神々の鎮座まします霧島の山々を宮崎県の側から眺めます


by ai-bannri
カレンダー

<   2006年 04月 ( 27 )   > この月の画像一覧

桜の下でお茶会

毎年秋にお茶会を催しているのだが徳秀苑のボランティアも今月が最後なので、花見の頃に茶会をしようと計画していた
それが今日(4月16日)。
昨日は4月半ばとも思えぬ悪天候で風も雨もひどかった。
チケットの販売を省略したのでどれぐらい準備して良いのか見当も付かなくなった。
雨ならば外出を取りやめる人が多いだろう。
ぎりぎりの買い物で和菓子屋の「ねぼけ堂」で60個注文して、いざというときは冷凍できる和菓子をシャトレーゼで50個注文して、これは昨日のうちに取りに行く。
早々と準備してねぼけ堂にとりに行って、手伝ってくださる公民館講座の先生をお迎えに行く。
徳秀苑に9時に到着、
d0038294_0435226.jpg


お天気がずっと気になっていたが時間が過ぎるとともにどんどん晴れていく。
私が何かするときは必ず晴れるのよ、などという人が男も女も何人もいて、これは晴れと決まっていたようなものだ。

お客様が80人ほど見えて自分達も隙を見ていただいて残ることも無く無事に終了した

茶室の前の枝垂桜は見事だ
そういえば去年は早めに桜が咲いて満開の日にここの女主人は亡くなったのだ。
今日は追悼の茶会でもあった。
by ai-bannri | 2006-04-17 00:49 | お茶とお花

誕生日

年を重ねていくのが目出度いものであろうかとも思うけれど、
それを覚えていてくれる人のいるのは幸いなことだと思う。
最近覚えたネットの友達も心の中にとどめてくれて、掲示板の日記にメッセージをくれた。
・・・ありがとう。

三女から連絡があって、外で食事をしても良いけれど「お母さんの都合で」うちでしても良い。
最近美味しいおすしを出前をしてくれる店を見つけたからきっと気に入ってくれると思うとあった。

生協の配達の時間が過ぎるのを待って三女の家に行く

d0038294_23445380.jpg三女から
「今日は一子ちゃんのウエディングドレスを見立てに行った」と、デジカメの中のドレスを見せてくれる。
まだ半年近くも先のことなのに業者の段取りは早い
あんまり若くも無いので、ひらひらしたのはどうかとも思ったけれど三女いわく
「あんなドレスはあのときしか着られないから」と
お奨めのものはファンタジックな雲のようなドレスだ
三女はは究極のすっきりドレスでお色直しも無かったんだが、少し悔いがあるんだろうか。

長女は在宅医療の看護の研修を自費で受けているといっていた。
将来を思えば今の職場には束縛されたくないと思っているようだ

デジカメの中の写真は良いのはプリントアウトしてあげると預かって帰る。
実は日曜日以降の自分の用事のためにカメラを拝借したい都合もあった。
by ai-bannri | 2006-04-15 23:51 | 日記・あれこれ

明治村のウエディング

このごろは昔ながらの金屏風の前に新郎新婦な仲人を従えて並ぶ結婚式にはついぞお目にかかったことが無い。
その形はさまざまだ。
明治村には3つの教会があるがここでは結婚式も挙げられる料金も3万円から10万円とお安い。バージンロードなどの設営も馬車も込みである
なんと披露宴もできるらしい。さっき見た帝国ホテルや岩倉ホールでやってくれる。
年間に100組以上のカップルがここで誕生する
d0038294_2014834.jpg
この写真は明治村の公式サイトのページから拝借した。
ザビエル天主堂の結婚式の模様である
こんな丸窓を通す明かりが花嫁をさらに美しくてらしてくれるだろう。
d0038294_208323.jpg









下の写真は聖ヨハネ教会堂を桜の向こうにのぞむ
d0038294_23251355.jpg

明治村の3丁目のあたりは入鹿池に突き出す岬のようになっていて灯台もある。
神戸の北野坂辺りにあったのだろうか西洋間もあるそこへ行く道の山つつじが美しい
d0038294_23213682.jpg
by ai-bannri | 2006-04-15 20:13 | 旅行

春の明治村 4月12日

昔のものが何もかも良いわけではないが、良いものは多くある。
心も物も。
明治時代に建てられた建築物は老朽化したり高層建築の波に押されて取り壊されたりしてどんどん姿が見えなくなるのは惜しいものだ。
そんなことを思う人が多くあって昭和40年に愛知県の入鹿池のほとりに明治村が出来た。
当初は15件ほどの建物があったがやがてSLが走り、日本最初の市電、京都の市電も走り出した。
北門から入った。
料金1800円を払って、蒸気機関車を横目で見ながら坂道を降りてゆくd0038294_19264859.jpg

まず帝国ホテルの姿が見えてきた。
平日とあって観光客も少なく、しょざいなさげにしていた、ボランティアガイドの男性に案内してもらう。



d0038294_19303260.jpg
良い感じでとても良かった。
このホテルは大正時代に出来た。・・・でもここにある。
関東大震災の日が完成披露の日だったそうだ
びくともしなかったらしい。

ガイド氏の推薦で次は長崎の大明寺聖パウロ教会堂を見る
d0038294_19361960.gif
外観は日本建築だが内部はゴチック様式になっている
明治12年といえばほぼ江戸時代の大工ではないか、名人だd0038294_1938670.jpg



この後教会は二つほど見て行くがこれが一番荘厳な思いがした

桜の花は満開だ。自然の丘や谷あいに程よく配置された明治の形に添うようにしっとりとしている

d0038294_19485289.jpg
by ai-bannri | 2006-04-15 19:40 | 旅行

別れの花見

個人の庭ではあるがその規模は名の知れた庭園よりも大きい庭園があって、持ち主の事情で久しく荒れていたのを何分の一かは助けになればと5年ほど前から手入れのボランティアをしていた。
さらに事情があってこのボランティアも解散することになった
名残の花見を開いた。
会費の残りがあるので全部使ってしまおうとは言うものの何十人になるか見当も付かないのに花見弁当を大量に注文する予算はない。
無ければ無いで良いじゃないか、めしを食うための花見ではないだろう・・・・そりゃそうだが。
やっぱり手作りにすることにして、友人と二人でおよそ40人分の料理(?)を作った
メニュー 散らし寿司 1升分
      いなりずし  40個
      混ぜご飯  1升分
      おでん (だいこん、コンニャク、ひろうす、あつあげ、練り物、たまご、ちくわ)
      筍とワカメのぬた
      オードブルは鶏の唐上げ、野菜サラダ、
      差し入れの奈良漬、
      珍味いろいろ
      ビール、焼酎、日本酒、お茶、コーヒー
前日は昼の2時から深夜の3時まですっと台所で何かを炊いていた

こんなことをしていると、商売ができるんじゃないかと思うときがあるが・・・・嫌だ。
d0038294_1362512.jpg

上は道路から門までのアプローチ
d0038294_139868.jpg

良く手入れされている頃は松の木などはここには無かった、自然に生えたものだ

10年ほど前は本州あたりに生育する代表的な草花が植えられていた。
散歩道は獣道のようになっている
d0038294_1465781.jpg

d0038294_1475212.jpg





高いところに上がると桜の谷を隔てて河内平野の向こうに四条畷あたりの小高い山が見える・
d0038294_152545.jpgd0038294_19898.jpg
by ai-bannri | 2006-04-15 01:52 | 日記・あれこれ

春ははな、はなはさくら

両親が長命だからと言って自分がいつまでも健康に生きられると思えるだろうか。
さんじゅういちで死んだ姉を思えば今はおまけの人生だと我に問う。
それでも春が来るとひとしおに嬉しいものだ。
鬱にこもっている日常がこのときばかりは華やいでくる。
生け花展をやっているのでどうぞと誘われて京都大丸に出向く(4月7日)
入り口付近の桜は黄色い蘭を添えて見事であるd0038294_0435221.jpg











高山の雪解けを盆の上に再現したものもあった
d0038294_050157.jpg



作品の中には舞台装置のようなものもある
d0038294_0485016.jpg

生け花を見た後、テレビのニュースで平野神社が満開となっていたとそこへ向かう
桓武天皇は山城の国に遷都をされたとき巨大になったならの寺や神社はほとんどは置き去りにした。きっとうるさく思われたのだろう。
この社はともに新たな都にやってきた。
百済人の始祖を祭る神でもある
薄いピンクの枝垂れ桜がきれいだ
d0038294_113237.jpg










d0038294_133714.jpg










出店も賑わっているがイカ焼きの臭いなどして都にはふさわしくないやん・・・といいつつそぞろにあるく
by ai-bannri | 2006-04-15 00:51 | お茶とお花

椿 ふたいろ

公民館講座の新しい年度は始まっていないのだけれど、間が空くのもなんだから、ということで4月5日にお稽古があった
d0038294_032315.jpg

軸は陶淵明の漢詩「春水四澤満」

  春水満四澤  春水 四沢(したく)に満ち
  夏雲奇峰多  夏雲 奇峰(きほう)多し
  秋月揚明輝  秋月 明輝(めいき)を揚げ
  冬嶺秀孤松  冬嶺 孤松(こしゅう)秀ず

花は椿2種に山吹の葉d0038294_0324887.jpg

つぼみは固いが咲けばあでやかである
赤は乙女椿 白は雪見車
d0038294_033268.jpg
by ai-bannri | 2006-04-15 00:34 | お茶とお花