神々の鎮座まします霧島の山々を宮崎県の側から眺めます


by ai-bannri

2006年 05月 13日 ( 1 )

桜島

登っても桜島の雄姿は見られないほど山は雲に覆われているので、城山に行くのは止めて懐に飛び込もうと港へ行き櫻島に渡る。

鹿児島市内から桜島に橋をかけろという市民の声もあるが旅人には船の旅情(というほどのこともない・・・・か)も良いものだ。
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上の写真はこれを書いている今日(5月13日)の桜島で「今朝の桜島」からの拝借である

5月10日もこんな具合だった。

島への所要時間はわずか15分である。
降りるときに「建立への道のり」という冊子をくれたd0038294_16545831.jpg

2004年に桜島で行われた長渕剛のオールナイトコンサートには7万5千人もの人々が集まった。
その情熱は冷めやらぬうちにと記念のモニュメントが作られた。
その行程が特集記事になっている。



櫻島は小学校の修学旅行で来た。
そのときも山頂からは薄い煙が見えていた



20年ほど前に幼い子たちを連れて島を一周したことがある。
降りかかる灰に前方はまったく見えず霧の中を行くように目を凝らし時折ワイパーを動かして、灰を除けた。


その後噴火もやや静まり穏やかな天気の跡に母の供で来たことがある。

島を周遊する道を半分だけ走って鹿屋に抜けようと思う


途中一面の溶岩の原の中に遊歩道や展望台が作られているところで車を止めて少し歩いてみる
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『我胸の熱き思いにくらぶれば 煙はうすし桜島山」と書かれた銅板を貼り付けた大きな溶岩もある
「あらこれはまるで怒れる巨人の様子だね」
「西郷どんかな?」

さまざまな形の溶岩がある

少し走ってまたすぐ止まり長淵剛の記念モニュメントを写真に写す
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林文子の歌碑があるところで知られる「ふるさと温泉」に立ち寄り浴衣を着てはいる露天風呂を体験する。

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入浴料1050円 タオル貸し出し200円
by ai-bannri | 2006-05-13 16:40 | 旅行