1月13日-初めての経験
2006年 01月 13日
保険の外務員は経験があるが、個人年金保険、養老保険、学資保険、若い人に終身保険などを販売していたので顧客が亡くなったことは一度も無かった。
本当に、運が良かった
入院などはあったが必要書類などはお客様と一緒にチェックしていたから、これをもう一度などということは無かった。
あんな仕事ぶりではあまり儲からないが信用はしてもらえた。
夫の負債が分かったときに保険などは解約して返済に充てたけれど、アリコジャパンの「はいれます」という商品のダイレクトメールがクレジットカード会社を通して送られて来て、契約者のところも受取人のところもすでに印字がしてあって判子を押して切手も貼らずに出せばあっさり約定した。
月6000円の掛け金で満期が55万だ。
受取人は「法定相続人」だった。つまり夫だ。
契約時は簡単だったがいざ受け取るときは面倒だ。
そろえる書類にレ点とマーカーがついてある
親切だ
①.保険証券
②死亡証明
③印鑑証明書(受取人の)
④戸籍謄本(除籍の記載のあるもの)
⑤代表者先任者(会社規定のもの)
⑥戸籍謄本(被保険者と相続人)
⑦死亡保険金支払い請求書
の7通だった。
義母の本籍地に送付を頼むと、
生存者がいなくなったので「除籍謄本になります」と
【除籍謄本】が送ってきた。750円
④はこれで良いと思った。
⑥の戸籍謄本は市役所に出向いた。
12月の27日に投函した。
年末年始を挟むので松があけたくらいには手続きされるだろうと思っていた。
うんともすんとも言ってこない。
11日に電話して聞いてみた。
「6日に届きましたから、もう後1週間か10日はかかります」
ああ、そうですか。
ところが
今日書留郵便が来た。
「被保険者と相続人の続柄を証明するための、同一戸籍に記載されている謄本を提出せよ」
なんだと?
そんなことは一昨日電話したときに言え。
35年ぐらい前の戸籍謄本を取りよせないとならない。
あるんだそうだ。もう一度定額為替750円分を入れて発行送付の要請をする。
親子関係は②でも④でも⑥でも確認できるんだけれど・・・・。
しかも
書類は29日に届いていたんだそうだ。
6日といいましたよ。となじると「違う部署の人が言ったことでそれは間違いです、29日に届いています」と、
あっさりという。
お~い、自分に関係が無ければほんとのことを言うのか?
なんだ。催促の電話をしてから取り掛かったのか
アメリカは嫌いではないが保険は考えたほうが良いんじゃないか?
本当に、運が良かった
入院などはあったが必要書類などはお客様と一緒にチェックしていたから、これをもう一度などということは無かった。
あんな仕事ぶりではあまり儲からないが信用はしてもらえた。
夫の負債が分かったときに保険などは解約して返済に充てたけれど、アリコジャパンの「はいれます」という商品のダイレクトメールがクレジットカード会社を通して送られて来て、契約者のところも受取人のところもすでに印字がしてあって判子を押して切手も貼らずに出せばあっさり約定した。
月6000円の掛け金で満期が55万だ。
受取人は「法定相続人」だった。つまり夫だ。
契約時は簡単だったがいざ受け取るときは面倒だ。
そろえる書類にレ点とマーカーがついてある
親切だ
①.保険証券
②死亡証明
③印鑑証明書(受取人の)
④戸籍謄本(除籍の記載のあるもの)
⑤代表者先任者(会社規定のもの)
⑥戸籍謄本(被保険者と相続人)
⑦死亡保険金支払い請求書
の7通だった。
義母の本籍地に送付を頼むと、
生存者がいなくなったので「除籍謄本になります」と
【除籍謄本】が送ってきた。750円
④はこれで良いと思った。
⑥の戸籍謄本は市役所に出向いた。
12月の27日に投函した。
年末年始を挟むので松があけたくらいには手続きされるだろうと思っていた。
うんともすんとも言ってこない。
11日に電話して聞いてみた。
「6日に届きましたから、もう後1週間か10日はかかります」
ああ、そうですか。
ところが
今日書留郵便が来た。
「被保険者と相続人の続柄を証明するための、同一戸籍に記載されている謄本を提出せよ」
なんだと?
そんなことは一昨日電話したときに言え。
35年ぐらい前の戸籍謄本を取りよせないとならない。
あるんだそうだ。もう一度定額為替750円分を入れて発行送付の要請をする。
親子関係は②でも④でも⑥でも確認できるんだけれど・・・・。
しかも
書類は29日に届いていたんだそうだ。
6日といいましたよ。となじると「違う部署の人が言ったことでそれは間違いです、29日に届いています」と、
あっさりという。
お~い、自分に関係が無ければほんとのことを言うのか?
なんだ。催促の電話をしてから取り掛かったのか
アメリカは嫌いではないが保険は考えたほうが良いんじゃないか?
by ai-bannri
| 2006-01-13 22:58