神々の鎮座まします霧島の山々を宮崎県の側から眺めます


by ai-bannri
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盆梅展

盆梅展
苫家にはテレビは無いがラジオあってほぼ一日中鳴っている。
今朝のニュースに「吹田」という言葉があったので注意して聞くとスキー帰りのバスがモノレールの橋脚に激突して添乗員は死亡、ほかにも怪我人多数。

「ああ、寝てしまったな!」

長距離を運転していると激しい眠気に襲われるときがある。
そんな気配を感じたらサービスエリアやパーキングエリア、バスストップがあれば違反は承知で車を止めて、寝る。
ガムをかんだり音楽を聴いたりは何の役にも立たないときがある。
それでも横や後ろに人が乗っていると「ちょっと眠たいねん」と言いにくいときがある。
また車内で幼子が大騒ぎをしていると精神は極限まで疲れる。

この運転手は21歳で、死んだ添乗員は弟で16歳だというではないか。

自分は日本が世界に名だたる格差社会だとは全然思わないが、狭義の意味では「そうだそうだ」と思うことがある。
大阪市営のバスの乗務員は50歳ぐらいまで勤め上げれば1000万円ほどの年収になるという。
何度も権威ある人がマスコミで吐露していたから真実だろう。
中小のバス会社の社員の給料は気の毒なものである。

まだ貸し切りバスが珍重されていたころ、それはたいていは電鉄会社のバス部門の仕事であった。
路線バスを長く経験して、技術もマナーも良好と認められたドライバーが「誇りを持って」運転していた。
給料も良く夜行をかけていくときは交代要員が乗務していた。
バスのチャーター料金も高かった。
社員旅行の最盛期で高いバス代は会社が払うので良かったんだろう。

いつぐらいからかなぁ。
見たことも無い名前の観光バスが走り出したのは。
ツアーなどでバスに乗り込んでぎょっとすることは何回もある。
ドライバーが若い、
長い距離なのに一人しかいない。
ややこしいところで協力してくれるであろう車掌やガイドもいない。
客の苦情も運転手一人でこなさねばならぬ。
若いので客のカラオケにはムッとくる。
で、無線や携帯を使っておしゃべりで気を紛らせる。

在阪の電鉄系の観光バスが別会社になったときJRもバス部門は別になったときはちょっと怖かったよ。
だって、道を知らないんだもの。
こんなに苦労して働いて大阪市バスの運転手の半分も給料が無いなんて、
ああ、格差社会だなぁ

大阪府吹田市で18日未明、スキー客を乗せた観光バスが支柱に衝突し、27人が死傷した事故で、バスを運転していた「あずみ野観光バス」(長野県松川村)の小池勇輝運転手(21)が、府警交通捜査課と吹田署の調べに、「一瞬うとうとして、ドーンと当たって気がついた」と供述していることが19日、分かった。府警は、小池運転手が過労などで居眠り運転したことが事故につながった疑いが強いと判断。同日午後、同社事務所と下総建司社長(39)の自宅を、業務上過失致死傷容疑で家宅捜索、運行状況や労務管理の実態などを調べる。

 調べでは、バスは道路左側の側道に入る分岐点にある分離帯(高さ約1・5メートル)に接触後、はずみで道路右側のモノレールの高架の支柱に衝突。前面が大破し、アルバイト添乗員で小池運転手の弟、雅史さん(16)が死亡したほか、乗客ら26人が重軽傷を負った。(産経新聞)




ラジオのお知らせで、鹿児島のウォーターフロントのドルフィンパークで「盆梅展」をやっているというので出かけてみた。
いつも思うのだけれど鹿児島に行く10号線のドライブはとても気分が良い。
錦江湾を隔てて櫻島が寄り添うように少しずつ顔色を、表情を変えながらついてくる。
大きな椰子の木やガジュマロの大木がもしかして南国じゃないかしら・・・・
磯海岸を過ぎて久光公の墓のある山の麓あたりでザビエルの上陸記念碑がると言うので立ち寄ってみた。
ここから桜島を1枚
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ザビエルの記念碑
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1949年8月15日ここ祗園洲浜に上陸したザビエルは島津貴久に布教を許されるが都を目指すために10ヵ月後には平戸に移る
当時43歳
インドでであった日本人をつれていたというから当時は広くアジアに出ていた日本人は多かったのだろうか。
少し離れて「海の子」の歌碑がある
文部省唱歌として親しまれたこの歌の作詞者の故郷らしい。

ドルフィンパークは飲食店や物産展が並んでいるが催し物の会場もある、
今日(日曜日)は社交ダンスのパーティと盆梅展だ。
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受付に出品者の外山さんがおられて、滋賀の盆梅の話を振ると、笑いながら「あれは盆栽」じゃない。
長浜の盆梅は「盆栽」をイメージしていくと驚く。
樹齢はともかく高さは3メートルぐらいある、
実家の貧弱な庭梅よりも高いのだもの
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外山さんは70鉢ほどを持っているがもう花も終わってしまってここには桜も混ぜてあるという。
桜の盆栽もかわいい
by ai-bannri | 2007-02-19 21:30 | 日記・あれこれ
プロパンガスの料金の高いのにあきれたこともあってほぼ毎日日当山温泉のどこかの湯を利用している。
そういえば、「給湯器が一番カロリーを消費しますよ」といわれて、台所でもお湯を出すのをやめた。
冷たい水で手も荒れるのではないかと覚悟していたけれど、なんと。
水道の水はぬるいのだ。
出始めはさすがに冷たいのだがやがて生暖かい水が出てくる。
なんだ、ちっとも苦にならないじゃないか。
大阪では朝の洗顔も湯を出しているがそれも水でなんということもない。
この辺の地熱はあったかいのかなぁ。

時間だけはたっぷりとあるので歩いてゆくことにした、
車のメーターでは往復9キロなので1時間もあれば到着するだろう。
天降川(あもりがわ)にそって歩いてゆく。
ソニーの工場の横を通って・・・・わぉ、すごい乗用車。社員のための駐車場も広いや!
ホテル京セラを見ながらあるく。

20分ほど歩いたところにほんの少し小高いところがあって案内板のようなものがある
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なになに、昔はうっそうと茂った森の社があって古歌にも歌われるほどの眺めの良いところであった。ふんふん
そりゃそうだろう、目の前に櫻島の雄姿があるもの。
だけどねぇ
西行法師さんもタフだねぇ。こんなところまでいらっしゃるなんて。

中にはもっと詳しい歌碑が建っているがちょっと読み取りにくい
古今集などの歌とここのいわれが書いてある
一角は小さなグラウンドになっていて今は見えないが、ゲートボールの会場らしい。
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地名を見ると「府中」とあるので大昔はこのあたりの中心地だったかも。

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この川は上流から土砂がおびただしく流されてくるのだろうか底を浚渫するブルドーザーも見える。
河原は格好の家庭菜園に使われている。
季節のさまざまな野菜が栽培されているし山芋なども形よく蔓が整えられてとても素人がやっているとは思う無いところもある。
こんなところを有効に利用しているのかと感心しながら歩いていると
「河川敷内の耕作を禁じます」
堤防の強度に悪影響を及ぼして災害時に決壊の恐れがあるので速やかに撤去せよとある。
大阪のホームレスと役人の戦いを連想した
とりあえず。
立て札は立てた・・・・。

天降川を2回わたってよく良くYou湯に着いた。
ゆっくり歩いたので1時間20分
by ai-bannri | 2007-02-17 21:05 | 日記・あれこれ

霧島の温泉ー津曲温泉

前に日向山温泉の「YOUー湯」の浴場で「普段は津曲温泉に行くの」と場所を教えてもらったことがある。
「これそ、お・ん・せ・ん・・って感じね」
ドライヤーもコンセントも無いのでそのまま外出するには具合が悪いのよ・・・。

料金が150円だというのでその日早速探しにいってみた。
見当たらず。
昨日住所を頼りに行って見た。6時ごろ。
山々は暮れなずみカラスの影さえも無い。
しょうがないのでその辺のコンビニで道を聞く。
「しりませんねぇ」
・・・・知らないんだ・・・・

今日は昼のうちから行って見た。
あった
オンセンマーク
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夜は見えないだろうなぁ
そばによると駐車場はあるものの1台先客があって、それで満杯だ
近くのJA松永の建物の横に止めさせてもらう。

古びた効能書き
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リーズナブルな料金
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入り口を入ると一ヶ月2000円の木札がびっしりとかかっている
先日の福寿温泉と同じぐらいの広さかしら
浴槽
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少し太い腕ほどの管が無造作に浴槽に伸びて勢いよくお湯が出ている
少しのにごりも無い澄み切ったお湯
みんな夕食前に入浴を済ますのか次々と人がはいり7人ほどになった。
たっぷりのお湯で気持ちが良い。
湯口にヨーグルトの空きカップが置いてあるのでそれを借りて飲んでみる。
ほんのりとした味がする。スポーツ飲料から糖分を抜いてさらにすっきりさせた感じ。
次回はぺっとぽとるを持参しましょう。

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外に出ると丸い「神」さまが祭ってある。
何の神でもない
ただ「神」と書いてある。










田んぼの向こうにこんもりと茂った森があってその上をジェット機が空港に向かって飛んでいる
ここは鹿児島空港からおよそ10キロの地点だ。


大阪に帰る日が近づいたので冷蔵庫の食材を片付けるために
ロールキャベツ
 ピーマンや人参椎茸などを細かく刻んで入れる。
 ブイヨンとブラックペパー、バジルの葉で香り付け
 アボガドと値下げのいちご
 郷里の焼酎のオンザロック
by ai-bannri | 2006-12-16 23:53 | 荒磯のうた
雨だったけれど約束していたので中央駅で待ち合わせて長島美術館に行く。
ラジオをつけているとこの美術館のコマーシャルを良く聞いて名前は知っていた。

「わたいは階段でいこかとおもたんが、家内が足が痛か、ちゅうもんでエレベーターで昇ったら、1万人目のお客様です、ゆうこっで、新聞にものってせぇ、教え子からも電話がわっせかかってきもした」
と10月に平和記念館で会った恩師が言っていた・・・ここのことだ。

駅の裏手の城山の上にあって眼下には市内の町並みを隔てて櫻島の雄姿が迫る。
今日はあいにくの天気で山がかすんでいるのは惜しい。
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この写真は「ぶらりみやこんじょ」さんのサイトからお借りした
パーキングから本館までのアプローチに熊襲の穴で見た竹久直さんの彫刻もあった。
正面にはロダンの「考える人」
すぐの部屋に郷土出身の著名な画家の絵が展示してある。
黒田清輝や藤島武二藤田嗣治に習った海老原喜之助、曽於郡の生まれだが加世田に美術館がある吉井淳二、いっときブームになった東郷青児
隣の部屋には教科書にも登場する画家たちの絵がある。
とても分かりやすいピカソの絵や、いまだに分かりにくいピカソの絵。
藤田嗣治の裸婦の絵もある。
ルノアールやドガモジリアーニなど、
この美術館のオーナーは誰なんだろうと受付嬢に尋ねると県内でレジャー産業などを営んでいる方だそうだ。
長島美術館のHP

18世紀から20世紀初期の薩摩焼を何百点も展示してあった。
美術館を少し下ったところに墓地がある。
もう鹿児島のお墓はあちこちで見ているので驚かないが、あの花の豪華さはなんだ。
京阪神あたりの墓苑なら、今頃はどの墓にもあまり花はないかしおれている。
それがどうだ!大輪の菊やら百合やらバラやら洋ラン・・・・
あの花束にリボンでもかけてプレセントされたら一瞬めまいがしそうだ。
あの墓もその墓も・・・・
お盆とかお彼岸はもっとすごいよと友人が。

一人当たりの切花消費量は日本一。
16000円以上。
1年じゃないよ一月にだよ。

あの世に届ける100万本のそれよりも今日手にした一本の薔薇のほうが人を魅了するのを知っているのだろうか。
by ai-bannri | 2006-12-14 21:45 | 荒磯のうた

閑中・・・閑あり

大阪にいたときも暇だったけれど、今も暇だ。
特に今日のような雨模様のときはもっと暇だ。

およそ10キロぐらい体重が減っても年齢が邪魔をしてきられそうも無いワンピースを2年ほど前にもらった。(いらないというのに・・・・)
ずっとたんすの肥やしになっていた。
息子はそんなものやあんなものを処分したら家の中はすっきりとするというが、お前が自立したらもっとすっきりすると思うよ・・・・などとはいわない。

新品なのではさみを入れるのはもったいないがジョキジョキときってサロンエプロンにした。
友達が遊びに来たときに一緒に台所で調理するときに使いたい。

残りの布でポプリを入れた部屋飾りを作った。
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牛乳パックの紙を芯にして帽子の形を作りヘッドの部分に100円均一ショップで買ったポプリをつめた。
リボンをかけてポプリの花をボンドでつけて出来上がり。
外から入ったときにほんのりとにおうだろうか。

ダイソーであれこれ見ていると時間のたつのが早い。
切り干し大根を新聞紙に広げていたのはインクが気になっていたので竹のざるをひとつ。
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冬の間は野菜を干すのに使うし梅干を作るときもいるもの。
これは210円だった

この間、おやきを作ったときに割り箸で編んだすのこは具合が悪かった。
小さな蒸篭があったのでそれを買う。
これは105円
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2合ほどの飯が炊ける土鍋にちょうどいい
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五穀米一椀とひじきと卯の花を小さな器に入れて暖める。
今日の晩御飯はこれと三日前に漬けた白菜の浅漬け・
塩分をうんと控えめにしてサラダ感覚で戴く
by ai-bannri | 2006-12-13 20:11 | 荒磯のうた

熊襲の穴

古事記や日本書紀などによると南九州の「曾」人がたびたび朝廷にはむかうので景行天皇の皇子ヤマトタケルが征伐した・・・とあるが、あれは大和朝廷から見た話でこのあたりで平和に暮らしていた「曾」びとからみたら迷惑な話であろう。
霧島山から流れる天降川(あもるがわ)の右岸の切り立った岩場の裾に神秘的な洞窟がある。
登山口のような登り口があって屋根をつけた看板がある
「神々の里」
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入り口の駐車場はとめるところが無いほどの車で溢れていたし、ハイヤーも止まっていた。
それにしては運転手が仮眠を取っていたのは変だが(普通、観光地では客を案内する)
道はちょっと山道の風情だ。
少し行くと鹿児島県在住の彫刻家、竹道久氏の作品がある。
「神々の想い」
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石段がまっすぐに伸びている近道と、くの字に曲がったゆるい道とあって、当然ながら楽なほうを選ぶ。
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2箇所ほどベンチがあって休めるようになっているが、休むほどの道のりではない。
森林浴を楽しんでほっとするのはいいかも。
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登るうちに頭を上げるとあらわな岩肌が目の前に迫ってきて洞窟の入り口らしいものも見える。
案内板を見て穴倉をのぞいてみる・・・・真っ暗だ。
入り口近くに証明のスイッチがある。
それをつけてもう一度入ってみる。
湿気を含んだ生暖かいほわっとした空気が感じられる。
百畳ほどの広さの洞窟一杯にサイケデリックな絵が描かれている。
まさか熊襲が描いた絵ではあるめぇ・・・・。
(後で調べると鹿児島在住のアーチスト「萩原貞行」氏の作品らしい。
なに!ここは遺跡ではないのか?
こんなことを1990年に誰が許可したのだ?
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この洞窟の奥にはさらに300畳ほどの洞窟があるが入り口が陥落していて入れないらしい。
ここで「曾びと」のカワカミタケルは女装したヤマトタケルに討たれた。
伊吹山で見たヤマトタケルはいかつい体格で女装したら夜のテレビにでる怖いニューハーフのようになるんじゃないだろうか。
カワカミタケルはよほど目が悪かったか気がふれたのか?

曾びとの一族は「隼人」と呼ばれて以後は大和朝廷に従順になったとさ・・・・。

駐車場が満杯にしては上ってくる人は一人しか出会わなかった。
あの車の群れはこの下を流れる川に並ぶ妙見温泉の客の車のようだ。
by ai-bannri | 2006-12-12 20:17 | 旅行
霧島神宮からほどないところにある高千穂牧場はたくさんの乳牛など飼育していて売店ではソフトクリームが美味しい。
牛舎の牛が牧場に放牧されるのを見たりした後、少し下って高原町の御池に向かう。
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霧島山系の中でもっとも大きくて周囲4キロメートル水深103メートル、おや、琵琶湖の深さとほぼ同じだ。
周囲は原生林に覆われて野鳥の森になっている。
水際に下りるとピンクの観光ボートが浮いていて、餌をやる人がいるのか鴨の群れが集まっている。
背後の山は高千穂の山。神々の降り給いし御山である。
山の中ほどに社が見える。
国道うを離れて隘路に入ると御池を見下ろすところに車止めがある。
霧島東神社(つまきりしまじんじゃ)はニニギノミコトが降臨されたときにはじめて御祖神の御鎮祭があったところといわれている。
創建は第10代崇神天皇のころらしいので、伊勢神宮が今のところに鎮座ましましたころとほぼ同じなのだろうか。
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島津氏に厚く敬われて歴代藩主の参拝絶ゆることはなかったという。
赤い門をくぐり参道を行くと両に銀杏の大木がある。
いま散ったばかりのような新しい照り葉がびっしりと参道を埋めている。
わずかなお賽銭を投げてあれこれの願い事を心に念じて振り返れば、その美しさはたとえようも無い。
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石段を降りながら両手に溢れるほどに掬って目の高さに上げはらはらとふり撒けば冬の陽に輝きながら舞い散っている。
年甲斐も無い戯れをすれば、それを見た親子連れの女の子ふたり、われさきに銀杏の葉をすくって母や姉妹にふりかけて遊ぶさまがなんとなしに楽しい。
by ai-bannri | 2006-12-10 22:02 | 旅行

おやき・・・・のような

野菜などを細かく刻んで入れるので、「ひじきの炒め煮」と「卯の花」を作った。
半月ほど前にコープの豆腐売り場で一袋21円で売っていたのを三分の一使って残りを冷凍していた。
これで十分おかずになるんだけれど、小麦粉がなぜか大量にあるので「おやき」を作ることにする。
例によって道具類は・・・無い。
適当な大きさのボール代わりに・・



中華なべ
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最初に買った、魚彩の鍋、お玉つきで980円だった。

中力粉がほしいところだが、薄力粉と強力粉をコップ一杯ずつ
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ステンレスの小さいざるがふるいの代わり。
水を少しずつ加えていって混ぜてこねて耳たぶくらいの柔らかさにする
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これを1時間寝かせて、
大き目のミニトマトぐらいの大きさのものを麺棒でまるく広げてひじきや卯の花を包む。
それを20分ほど蒸して出来上がり
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う~ん
いまひとつだったなぁ
皮のふんわり感がほしかったんだけれど、なんとなく「ナン」に近い感じだった。

今日の晩御飯
お焼き2種
蒸しキャベツのポン酢和え
発泡酒
みかん
by ai-bannri | 2006-12-08 20:39 | 荒磯のうた

今日、つけっぱなしにしているラジオから俵万智さんの詩をきいた。・・・・
思い出せない・・・・ガックリ・・
今日はさむいねといって応える君がいる・・・・なぁんてものだったような気がする。
サラダ記念日やね。

とりとめも無いことをつぶやいたときに反応してくれる人がいて、それだけでその場は暖かくなる。そんな感じだった。

親しいともから電話とメールをもらう。
30年近い付き合いのMさんはずっと専業主婦に徹してこられたが生き方は毅然としていてもっとも尊敬している友である。
専業主婦が社会に貢献していないなどと短絡的なことを言う人もいるが、保育所に預けることも無く子育てをし、介護施設などもあまり頼らずに100歳近くなった夫の親を見るのは並大抵の苦労ではない。
この人のすごいところは日ごろの生活を感じさせない華やかさだ。
知らない人がみると苦労など知らない幸せな人と思うだろう。

Sさんは次第に弱ってきた母親の介護のために東京の生活に終止符を打って帰郷した。
今は親と同居するほども無いので公営住宅を借りて日参している。
ふるさとの祭りのときに彼女の家に泊めてもらった。
先行き長い老親と付合うのに気負いこんだところが無いのが良い。

泊めてもらったときに彼女が同級生からもらった生きの良い鯵を冷凍して持たせてくれた。
それを3日ほど前に調理して食べた。
三枚におろしてスプーンで身をこそぎ取りすって滑らかにして味噌汁のつゆでのばし温かいご飯にかけた。
暖かい「冷汁」である。
もう一尾はグリルで淡い火で冷凍のまま焼いた。
食べるのを忘れていたので次の日にもう一度じんわり焼いたらなんと頭まで食べられた。
美味しかったよ~(^_^)

さっきの電話でこれを言うのを忘れていた。同級生によろしくと伝えてね。


勝手に友達だと思っているネットだけの知り合いのレスにこんなのがあった

節約料理生活には一通りの調味料は日々のコスト抜きで揃えんとイカンです。
あらゆる調味料の支えによって発見した安い食材をgetする事が可能になります。


なるほど~。
塩と砂糖としょうゆと味噌と酢だけでは確かに物足りない。
by ai-bannri | 2006-12-07 18:42 | 荒磯のうた

誰か~

やっとPCの環境が整った????
NTTのADSLでブロバイダはOCN、
たこの足のような決戦・・・結線は自分でしたがOCNのセットアップは来て貰った。
無料だもん。
ところが画面の色が物足りない。
薄い
字体も違うような気がする
誰か魔法の手を送って!!!!

息子に送るSOSは最後にしたい(ーー;)
by ai-bannri | 2006-11-16 20:42 | 荒磯のうた