神々の鎮座まします霧島の山々を宮崎県の側から眺めます


by ai-bannri
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久美浜の蟹

ひとつきに一度「関西花の寺」のどれかに参っている。
本当はその寺の一番の見ごろを見たいところだけどさまざまな都合があってそうもゆかぬ。
それにどの寺も春や秋の盛りが美しいとあっては、いっときのうちにあちこちに行かねばならぬ。
でも今月はもみじの名所に行きたいものだと思ったが、ほかのメンバーは蟹が食べたくて、そのあたりの寺を探したら7番の宝珠山如意寺に決まった
カニ料理は久美浜の「宝来」に予約
舞鶴道を福知山まで行き夜久野あたりから山越えで日本海に向かうのが一番早いのだが、交通情報で舞鶴道が事故渋滞だというので中国道を福崎までゆき播但道に出るそれを和田山まで。
少し9号線を走って豊岡の街中を抜けて久美浜まで、およそ3時間30分。

久美浜は天橋立のような長い砂州があってそこは「小天橋」と呼ばれている。
その小天橋の中ほどに目当ての店があってナビは簡単に導いてくれた。
寺の参りは後に回してまずは座敷に上がってテーブルに着く。
このあたりで揚がったものだろうか魚の刺身の小さな盛り合わせが出ている。
陶板の鍋と土鍋が準備してあって、始めに陶板鍋で蒸し蟹。
蟹酢や蟹味噌も別のさらに盛ってあり、テーブルの上にはその後につづくかにスキの材料が山盛りとある。
この値段なら内の近くにある「蟹道楽」で似たようなものが食べられるんじゃないかとおもうけれど、はるばると日本列島を縦に走って日本海のほとりで食べるのがまた何ともいえずの食堂楽だろう。
天然温泉とある湯もあるので、時間はせくけれど、カラスのような湯浴みをした。
by ai-bannri | 2006-11-30 21:25 | 旅行

10月22日 墓参と見舞い

今日は衆議院の補選の日だ。
いつも選挙の直前になると、何十年も前に「一緒に働いていました」という人から電話があって、自分も覚えていればなんと言うこともないが、記憶の襞をどんなに伸ばしても片鱗すらないときは申し訳ない気分になって落ち込む前に、だれだれに入れてくれとあつかましいことを言う。

電話代も自分もちなら、うちにかけても無駄なんだからもうそんなことはやめてほしい。今までは気遣って「はいはい」と返事をしていたが実は○○党の人には今までもこれからも投票するつもりは無い、などと正直に告げて以来親戚づきあいを断られた人もいる。

ところが今回は自分も支持する自民党を推しているので電話の応対もわれながらお調子が良い。
「ご苦労様です、お世話になります」・・・・・はないだろう、ヲイ。

さっきの速報で当選が確実となった。
民主党の大谷さんは日ごろの活動をよく知っている。昨今の民主党のあり方を見ていると気の毒に思う。
前の鹿児島帰郷の時には電波を探るようにして国会中継を聞いていたがあれではまじめな議員はたまらない。

明日から帰郷するのでお墓に参ってお見舞いもしようと、甥に電話を入れたら、「妹と待ち合わせをしている」という。
それでは一緒にご飯を食べましょうと古市の駅あたりで待ち合わせて三人でお墓参り。
墓石の裾のあたりが泥だらけになっているので、玉石を敷こうとコーナンで園芸用の玉石2パックを買っていた。
1年ぐらい通えばびっしりとなるほど敷けるかしら。

d0038294_0575376.jpgその後近くにあるステーキレストランビッグジョーで昼食をとる。
平日ならばランチメニューがあるらしいが今日はステーキかハンバーグ。
甥はステーキを注文して私たちはハンバーグの一番小さいのを注文した。
それでも180グラムある
「焼き方はレアで中が少し赤いですがよろしいでしょうか」と怪訝なことを聞かれた。
ハンバーグなのに?
料理を見て納得。
自分が作るハンバーグは肉の量は半分ぐらいでソースで煮込むものだが、ここのは肉をミンチにしてそれを丸めて焼いた・・・感じだ。
皮付きのポテトにバターがのったの、インゲンのソテー、にんじんのソテー、
それにプラスセットでミネストローネ風スープ、サラダ、パン
しっかりとビーフステーキを食べた気がする
ハンバーグステーキ180グラム920円
ランプステーキ160グラム1050円 セット プラス500円

ファミリーレストランにしては特異な感じがする。
経営者はもと関取で四股名は「若の富士」このあたりでは人気のレストランのようだ

げっぷが出るほどおなかいっぱいになって病院にいく。
甥がとても上手にひげを剃ってあげた。
「ふ~ん・・・他人のひげなんて怖くて剃れない。上手だなぁ」と女二人はその手つきに見入るばかり。
義兄は相変わらず声は出ないが今日は「娘」が来てくれて嬉しそうだった。

2時間ほどを病院で過ごし、今にも崩れそうな雲行きの空を見ながら神戸の家まで送ってゆく。
by ai-bannri | 2006-10-23 01:10 | 荒磯のうた

10月16日の京都

「着物を着て京都あたりで昼ごはんを食べる会」は8月、9月は休みだったけれど、久しぶりの京都を楽しんだ。
今回は「阿吽坊」
京都の住所は独特だ。
そのとおりに歩けば目的地に着く。
阿吽坊の住所は(東山区八坂鳥居前町下ル下河原町472 )なので、八坂神社の鳥居を見て南に下る。
そうそう、京都で『あがる、さがる』といえば御所に向かって行くのをあがる、御所から引くのを下がるといったらしい。
もっとも今は南に行くのが下がる、北向きはあがる。東西は「入る=いる」という。
下河原どおりを行くと家並みの向こうに八坂の塔が見える、
近づくようにさらに歩くと白い暖簾のかかった店があった
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一汁三菜の昼のメニューを予約してある。
今日のメンバーは9人。
暖簾をくぐって左に庭を見て玄関に入る
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客席はカウンターもあるけれど、掘りごたつ風にきってある座敷に案内された。
着物とはいえ正座はつらい。
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カメラを持参しなかったので携帯で写した写真は最悪だ。
上はは前菜。下は生麩としいたけの炊き合わせ
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「以前ここに来たのはいつだったかしら、あの時は「呉汁があったわね」
「今日は無いみたいよ」
呉汁の作り方のあれこれと話がはずむ。
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海老とレンコンをすり身にして揚げたもの。すだちをかけて食べる。


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ご飯は縮緬雑魚がかかっていた。
汁はゴマ豆腐。京野菜の漬物がおいしい。
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デザートは白木耳とイチジクのシロップ煮。
品数は少ないけれどお昼に楽しむ京料理はこれで十分だと思う
会計は一人2650円
エビスビールは710円

店を出て八坂の塔に引き寄せられるように東山に沿って少し歩く。
このまま行けば三年坂から清水寺に行くがその入り口の青龍苑の中にある「イノダコーヒー」に寄る。
青龍苑の敷地内にあるので広い窓を通して茶室もある日本庭園を眺めながらのティータイムだ。
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庭を背景に記念撮影などをして少し回り道をして昔ながらの風情を楽しみながらそぞろ歩く
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坂道を行くOさんとTさん
矢羽根模様のお召しに染めの帯はつのだしに結んである。
左Oさんは結城紬に竜村平蔵の帯「ひょうたんと竜」



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これもお召し、幅広の縞模様に帯の鳥の刺繍の取り合わせが素敵








八坂の塔の前に来ると観光客が、日本人も外国人も写真を写していた。
私も携帯カメラだけれど1枚。d0038294_1234767.jpg
まだ本格的な観光シーズンではないが気候は今が一番だ。
汗ばむことも無く河原町まで歩いて阪急電車の客となる。
by ai-bannri | 2006-10-17 11:23 | 日記・あれこれ
今日あることは、5年前から決まっていたかのように小泉首相は敢然と靖国参拝をする。
マスコミはあら捜しを旨とするから、若いアナウンサーまでしたり顔で一国の首相のなすことにけちをつけるが、時が経てば口をぬぐって称えるだろう。d0038294_175273.jpg

夕べチラッと見たTBSで上坂冬子氏の至極もっともな意見に。珍しいことに筑紫哲也は同調してうなずいていた。
異なことだ、明日は雨だろうと思っていたら、靖国あたりは降ったようだ。


姑が住んでいた家は駅から遠く、母なる人がいるならばその道のりも苦にはなるまいが、こんな猛暑に気の毒なことと、東三国あたりまで出迎えることにした。
今は夫が住まいと仕事の事務所にしていて手狭になってしまっている。
仏壇に持参した菓子など備えて、二人並び般若心経を唱える。
義妹は仏教系の学校で中学から学んだので空で覚えている。

たった二人の初盆だけれど、少なくとも義妹の心はこもっている。

昼は落ち着いたところでゆっくりとランチにしようと先日行った「ル・ジャルダン」に連れて行った。
今日のランチは前菜はサーモンに、メーンはシチュー風の肉とかぼちゃだった。
マンゴーゼリーがとてもおいしい。

d0038294_0534917.jpgテーブルの上の中国工芸茶の写真を見て「海貝吐珠」を注文する。
テーブルに運ばれたポットの中で花の形に作られたお茶の花びらがゆらゆらゆれている。
香りはほのかであまり癖はないお茶だ
by ai-bannri | 2006-08-16 00:54 | 日記・あれこれ
三女の結婚式のときもうすぐ4歳になる孫に思いっきりかわいい服を着せて花嫁に花を添えようと、何日も前からドレスを準備していた。結婚式に着せる服と、パーティで着る服と2着も準備した。

ところが

生まれつき超ど級の恥ずかしがり屋の彼女はその気配に怖気づいて会場に顔を見せるどころか新婚夫婦に与えられたハネムーン用の部屋から出ようとしない。
一歩も。

代わりに甥の長女(5歳)が役目を果たした。
甥いわく。
「なんにでも、予備は作っとくもんやな・・・」

もう孫も7歳になる
今度はドレスを着てお花を渡すと本人が言う。
それで、布を買いに行った。

大塚屋江坂店
縫ってくれるMさんと店で待ち合わせをして子供たちを連れて行く
自分の気に入る色を選んでもらおう。

自分にはイメージがあって白いシンプルなデザインに胸の辺りにきれいなレースをはめ込んだロングドレスを思っていた。
でも、彼女が選んだのはブルーだった。
あいも変わらず大勢で行ったので写真を撮るのをすっぽりと忘れてしまった・・・・

三女の子はピンクのオーバースカート付きのワンピース

買い物が済むとみんなでアメニテイ江坂に行きランチを食べる
おいしかったのにこれも写真を撮り忘れた!!
せめてはホームページから
ル・ジャルダンのランチ
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by ai-bannri | 2006-08-07 19:16 | 日記・あれこれ

坂本の蕎麦

草津の蓮をみて、昼時になったので、ここで軽い食事をしてもいいけれど、30分もかからないで坂本に行けるので、名物の蕎麦はどうかしら、ということになって琵琶湖大橋を渡って対岸の大津市坂本にゆく。
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名高い蕎麦屋の名前もうろ覚えだったけれどMさんは一度来たことがあると言い、ゆっくり車を走らせるとすぐに目に止まりたちまち屋号も思い出した
本家鶴喜蕎麦
ホームページを見ると二階の座敷は風情があるようだが、一階のテーブル席にする。
みんな「大名おろしそば」を注文する 1050円d0038294_1965134.jpg

えびのてんぷらはパリッと揚がっておいしかった。
先月の大山崎でのてんぷらより美味しいような気がする。

d0038294_19144244.gif本家鶴喜そば本店
滋賀県大津市坂本4-11-40
TEL077-578-0002
by ai-bannri | 2006-07-29 19:16 | 旅行

六甲山に抱かれて

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風雅舎は山陽自動車道の三木東インターを出たところにある。
ガーデニングの店で店内でお茶を飲む場所もある。
モデルの庭がいくつか造られてあったが、ホームページの写真を見るともっと手入れされているようだ。
きょうの風雅舎は野趣にあふれて、ある意味風雅かな?d0038294_23325229.jpg
畳半分ほどの広さの花壇にさまざまな野菜を植え込んである。茄子は早くもがないと大きくなりそうだし、セロリは何枚も茎を取った後がある。
ハニーコーンは3人ぐらいで噛み付きたいほど大きい。
数えてみたら14種類の野菜が植えてあった。(写真撮影は失敗)


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珍しい種類のバラや見たことのない花もある。
=ブラックキャット=
池のほとりのハンゲショウは良く茂っている

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欲しいものもあったが、道を聞くだけで風雅舎を後にした。
店員さんの感じは良い

車を10分ほど神戸に向かって走らせるとMさんが本で見たという「日曜舎」がある

もうこのあたりは神戸の北区になる。回りは山ばかりだけれど。
コース料理や、先客が食べているハンバーグもおいしそうだったけれど、風雅舎ランチを注文する、
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15種ほどの料理が一枚の皿に盛り付けられている。1890円
どれもとても美味しかった
最近デパ地下の弁当やファミレスの和食など、食べる機会が多いのだが、この皿の鮭やだしまき卵は作りたてのように美味しかった。
この皿の他に、ご飯と味噌汁香の物、最後にデザートがつく。
お水がとても美味しいと思った。六甲山の湧き水を使っているんだろうかd0038294_23592995.jpg

日曜舎の紹介はtakoさんのブログが詳しい

美味しかった。他のメニューもいつか食べようね。と頭の中でここに来るためのドライブのコースをあれこれ組み立ててみる

食事の後、まだ時間はあるねと、森林植物園をナビに入れてアジサイの花を見に行く。
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入り口近くの売店に苗が売っていた
ひときわくっきりとした朱の額アジサイを訪ねたところ、それは見本で苗はとうに売り切れた。
次に入るのはいつですか?
「来年の5月です」

覚えていられるだろうかと、せめては写真に撮る。

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 この写真は森林植物園のホームページから
外(と)つ国の 人の愛でます オタクサの 今を盛りと 群れ咲く神戸
これは某巨大掲示板に数年前に書き込んだもの。
シーボルトは数々の日本の職別の標本を持ち帰ったが、山アジサイはことのほか気に入ったらしく、日本の妻の名をとってオタクサと名づけた

アジサイは流行り青いのが和むわね
とはいうものの、新しい品種のものも良い。

ここの植物園はおびただしい木々のなかにアジサイが植えてあることだ、再山の裏に位置して神戸の街のすぐ近いところにあるのに充分な森林浴が楽しめる
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このあたりには日本古来の品種が植えられている。
シーボルトが紹介したものの、日本では見かけられず「幻のアジサイ」といわれていた「シチダンカ」は、昭和54年に六甲山の山中で発見された。
今は市中の園芸店でも見ることがある

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アナベルなどの真っ白でゴージャスなものもたくさんあったけれど「なばなの里」でUPしたと思うので今日は珍しいものを少しご案内

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デジカメの電池が切れてやむなく携帯で写した。
花の色が正しく表現されない・・・・
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葉がみかんにそっくりな「ミカンバガクアジサ」もあった

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森林植物園、
駐車料金500円、入園料300円

 
by ai-bannri | 2006-07-01 00:15 | 日記・あれこれ

6月28日の日記

雨が止むと蒸し暑い。いったいこの部屋は何度ぐらいあるのだろうか。
PCをおいてある部屋の1メートル向こうはお隣の台所で、網戸にしていると台所のにおいや煙が迷い込んでくる。
何年か前に防音工事をしたものだから窓ひとつをあける、さまざまな音がそこにめがけて押し寄せてくる。

それでもちょっと冷やせば持ちが良いのは断熱材の効目かしら。

「今から出るけれど、どこまで迎えに来てくれる?」
10時ごろ長女から電話。
千里阪急に寄り道をしてなだ万のお惣菜を買ってきて、と頼んで、ほんのちょっとお化粧をしてモノレールの途中の駅まで迎えに行く。
夏場は外に出るとすぐ日焼けする。日焼け止め代わりのファンデーションは必須条件。

長女の用は招待状の宛名書きと、本番で着るウエディングドレスの写真の印刷だ。
ブーケを作る人にドレスの写真を見せて欲しいと頼まれたらしいd0038294_0561100.jpg

後ろに大きなリボンがあるものの前はシンプルだ

紀宮様の婚礼のときのシンプルなドレスがとても印象深かったので、もっとシンプルでも良いのに。
と、思っただけなのに、
「あんなにシンプルなのを着こなすにはそれ相応の『育ちかた』が要るわ」と、自分には似合わないと茶化す。
そうかもしれない。

お色直しも似た感じの淡いピンク
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デジカメの中には濃い藍色やワインレッドの華やかなドレスも納めてあるが、
職場の人に「まるで三十路の女の結婚式みたい」と辛口の批評を頂戴したらしい。

そうなんだけれど

招待者のリストの住所のチェックをする、姓が変わった人や引っ越した人を書き直して持参した封筒に合わせてプリンターの調整をする。
本当は達筆な人にお願いすれば手書きの味が出るんだろうが、字のうまい人は目下大忙しい最中だもの。


d0038294_1164643.jpg買ってきてもらったお惣菜の写真を撮って、器に移し今炊いたご飯をよそって母娘の昼ごはん。
あれこれを全部半分に切って少しずつ食べてみる。
日曜日に炊いた野菜が少し残っていたのでそれも加えて。

「お母さん、この大根は薄く氷が張っているよ」

氷は外して食べて、冷えても美味しいと思うよ。

お惣菜としては昨日食べたものより美味しいと思う。
同じ値段だけれど、ご飯は無い。
ただ、「お弁当もいいわねぇ!」とみんなを満足させるのは難しいなぁ
どの料理も味が良いので、なだ万のHPを探してみると季節のお弁当の写真があった
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6月弁当『桐』1575円
見た目はとてもおいしそうだ。
そういえば娘が「お弁当もあるよ」と言っていた
1000円だといっていたのでお惣菜にしたんだったっけ。


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7月は中身が少し変わる。

Oさんに相談してみよう。






封筒を印刷して少し写真の整理をした後長女とともに実家を訪問

昼に甥の嫁様に電話をしたときに、
「母屋はちょっとばたばたと出入りがいそがしいからなぁ」と聞いていた。
次男の嫁さんが難病にかかっていて体調が悪いらしい。
病弱なのは知っていたが、二人も子供を授かって、最近はかなり調子が良いと思っていたのに。
それでも、これを長男の嫁から聞いたというのはまずいなぁ・・・
知っていて知らん顔をするのは、自分の性格上難しい。
思案しながら実家に行き祭壇に祭ってある亡姉や甥の写真に香を焚き、母の部屋に行くと
「U子さんが入院して、今日は転院で忙しかった・・・」なんたらかんたら・・・
べらべらとしゃべる。
止められない。

余計な心配だった。
義妹にも言わないとしょうがないな・・みたいな感じで、事細かにいきさつを言ってくれた。


甥たちの生活は私には直接の関係はないが、義姉の日常が変化すれば同居している母の都合もある。
隠そうとせずになんでも話して欲しい。

役に立つことが無いとは言いきれないもの。

今後の母との外出の予定を兄にいうと
「それ、何回にも分けてくれ」

頻繁に連れ出せってか?

長女とともに豊中にある「シャロン」で夕食d0038294_1554666.jpg


私たちはヘルシー御膳1380円。母はメーンがさいころステーキの千里丘御膳1480円。
健啖家である
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母の健康状態は誰も「心配」はしていない

写真は千里丘御膳、
私たちが食べたヘルシー御膳はアボガドをくりぬいて種を取り何かのソースで味付けをしてくりぬいた皮の器に戻しオーブンで焼いたものがメーン。

千里の丘 シャロン中央環状線の千里中央を少し西に走ったあたり。
レストランと焼肉に分かれている。店内は広く、車椅子のまま入っても楽だ。
駐車場からの入り口はスロープがある。
by ai-bannri | 2006-06-29 01:28 | 日記・あれこれ

デパ地下のお弁当

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千里ニュータウンの、千里中央はそれほど遠い所ではないが、いつも横目で通過するところである。
駐車場の出し入れが面倒なので普段の買い物には行きにくい。

やむを得ず百貨店に用があれば電車に乗って梅田に出向く。
阪急百貨店が分かりやすいけれど、阪神もいい。
あの二つがおおもとがひとつになればどうなるんだろう。

来月の食事会に使うお弁当を見るだけなので千里中央の阪急に行って見た。
ちょっとした田舎町の繁華街に名の通った百貨店やスーパーがある。
といった感じかな?
地下のお惣菜を売っているところにお弁当のコーナーもある
テレビでおなじみの「奥村彪生(おくむらあやお)」先生の作品ですよと勧められたのが写真の弁当だ。
1575円と1050円のがあった。
1050円のを買って帰り味見をしてみる
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右上のマス。ピーマンの肉づめ中華風
キャベツの甘酢和えが添えてあった。
この料理は冷えるとあまり美味しくないな・・

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右下のマス。
野菜の炊き合わせ
里芋、茄子、人参、南瓜、小さい筍の穂
三笑亭の煮物のほうがずっと旨い



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左上。
紅鮭、卵焼き、かまぼこ、煮豆 

小さい器は「うざく」








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左下のマス
ごはん
トッピングはちりめん山椒、奈良漬



全体に薄味なんだけれど、含ませる時間が短くて、もうちょっとなぁ・・・・って感じかな
1575円のは下の写真
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同じフロアに「なだ万」の惣菜売り場もあった。
おいしそうな詰め合わせがあったけれど、おかずだけでご飯が無かった。
ご飯は別に準備して「なだ万」で買っても良いかもしれない

検索したら「関西美味礼賛」のページにこの弁当の解説がある
ちょっと写真は違うようだけれど
高いほうが良いのかなぁ。
by ai-bannri | 2006-06-27 16:58 | 日記・あれこれ
「着物を着て食事をする会」の来月の会場はお願いね、と頼まれていた。

自分が知っているところは車で行くところがほとんどなので電車利用の場所は、聞かれればとっさには出てこない。

いつも京都に出かけて、たいていは食事をしてその付近をぶらぶらして帰るだけなので、物足りない思いもあった。
ならば、名所をどこか挙げてみようと、大山崎にある美術館の名前を告げると、まだ行ったことが無いという方が多くて下見にいくことになった。

Oさんを誘って10:40分に出発
11:30分に大山崎に到着。
駅近い場所にある駐車場に車を置いて駅に引き返す。
確かここには「妙喜庵」がある。d0038294_2244591.jpg
室町時代に出来た由緒ある寺で、山崎宗鑑の住まいの後とも伝えられる。
秀吉が千利休を呼び茶会を開いた。
ここには離宮が作った茶室「待庵」がある
立て札を読むと拝観は一ヶ月前にハガキで申し込めとある。

その横に料理店があるが、お昼の懐石3150円は高いかなぁと、甘辛手帖で見た三笑亭に行って見る。

道に出ると映画「国盗り物語」にも登場する離宮八幡がある。
ここは油の神様だ
あヽそうだ、4月に友人と美術館に来たときここに拝めばガソリンも安くなるかと、車の中から手を合わせたっけ・・・。
ご利益は無かったが。

光秀はここの油座に遠慮して合戦の場をここより北の平地に移したのだ、己には不利となるのに・・・。
その隣に三笑亭がある。表の張り紙を見ると
天麩羅定食、2700円か・・・こんなものかな?と引き戸を開けると、「満員です」の声。
どれぐらいしたら空きますか?と聞くのにもさえぎって、「今、席はありません」
(だから)どれぐらいしてから着たら良いですか?
「1時ごろには」
ということで1時を予約して、先に美術館に行くことにした

また、駅前に行くと小さなバス停があって美術館への送迎の案内がしてある
「高齢者と、体の不自由な方優先です」
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あと5分も待てばよい。
車ならほんの3分ほどの距離だけれど歩けばきつい勾配で、これはほんとに助かった。

いつ訪ねてもここはすがすがしい空気に満ちている。
今は青葉の中に山荘の屋根が見える
入り口左手の池をのぞくと睡蓮の花が一つ、二つ
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d0038294_23332631.jpg今日は中には入らずに庭を見ましょうと下の小道を降りると上の池からの水は滝となって落ち、さらに池を作って、小川となって流れている。
山荘のすぐ下は広い芝生で周りには枝垂れ桜がぐるりと囲っている

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不思議な形のウサギの像がおいで、おいで

庭を散策してから裏手の山に回りこみ宝積寺に参る。
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写真は寺の三重の塔。秀吉が山崎合戦で無くなった武者を弔うために一夜で建てたと伝えられる。(重要文化財)

下りは用心しながら急勾配の坂を下りて、ころもよしと、三笑亭に。
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京焼の器にほんのり薄味の酢の物
蛸、サーモン、ホタテのエンガワ、あんきものテリーヌ、きゅうり
良く冷えていて美味しい


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鱧、生麩と夏野菜の炊き合わせ
これも充分に冷やしてあって美味しかった。




これがメーンの天麩羅
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離宮八幡に供えた油を使用しているらしい
一緒にご飯と味噌汁、香の物が出たが、汁物は煮詰まっていて辛かった。
ご飯もあまり良い米は使っていないよう。
漬物に目の無いOさんが首をかしげて手をつけない
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デザートは麦茶のゼリーに小豆餡

2700円だったねと二人分を準備して清算すると、「お一人2970円です」
サービス料金がプラスされていた。
これでこの値段ではちょっと物足りないので、食事はほかに考えようと、今日はとりあえずは高槻にある花菖蒲園に行こうと車中の人になる。
by ai-bannri | 2006-06-23 23:16 | 日記・あれこれ