神々の鎮座まします霧島の山々を宮崎県の側から眺めます


by ai-bannri

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久美浜の蟹

ひとつきに一度「関西花の寺」のどれかに参っている。
本当はその寺の一番の見ごろを見たいところだけどさまざまな都合があってそうもゆかぬ。
それにどの寺も春や秋の盛りが美しいとあっては、いっときのうちにあちこちに行かねばならぬ。
でも今月はもみじの名所に行きたいものだと思ったが、ほかのメンバーは蟹が食べたくて、そのあたりの寺を探したら7番の宝珠山如意寺に決まった
カニ料理は久美浜の「宝来」に予約
舞鶴道を福知山まで行き夜久野あたりから山越えで日本海に向かうのが一番早いのだが、交通情報で舞鶴道が事故渋滞だというので中国道を福崎までゆき播但道に出るそれを和田山まで。
少し9号線を走って豊岡の街中を抜けて久美浜まで、およそ3時間30分。

久美浜は天橋立のような長い砂州があってそこは「小天橋」と呼ばれている。
その小天橋の中ほどに目当ての店があってナビは簡単に導いてくれた。
寺の参りは後に回してまずは座敷に上がってテーブルに着く。
このあたりで揚がったものだろうか魚の刺身の小さな盛り合わせが出ている。
陶板の鍋と土鍋が準備してあって、始めに陶板鍋で蒸し蟹。
蟹酢や蟹味噌も別のさらに盛ってあり、テーブルの上にはその後につづくかにスキの材料が山盛りとある。
この値段なら内の近くにある「蟹道楽」で似たようなものが食べられるんじゃないかとおもうけれど、はるばると日本列島を縦に走って日本海のほとりで食べるのがまた何ともいえずの食堂楽だろう。
天然温泉とある湯もあるので、時間はせくけれど、カラスのような湯浴みをした。
by ai-bannri | 2006-11-30 21:25 | 旅行
もともとあまり友達づきあいをする母ではなかった。
わずかにいたご近所の方も亡くなったり施設に入ったりして訪れるのは孫かひ孫ぐらいだ。
大方はうとうとと寝てばかりいると義姉がいう。
京都のもみじを見せてやろうと前の日に連絡しておいた。
楽しみにはしていたようだ。
10時過ぎに実家を出てまずはパークウエイは通らずに一般道から西明寺の下から高尾の参拝道あたりに回りこむ。
平日だが今が最も美しいのだろうたくさんの人でにぎわっていた。
歩ける人との物見遊山なら神護寺にも参ろうものだが茶店の幾段かの石段さへおぼつかない。
まだ、さほどには空腹ではないよというので見事な北山杉を眺めながら周山街道をドライブする程なく北山杉資料館に着いた。
北山杉の生長の仕方や、この辺りを舞台にした川端康成の小説「古都」の写真などが展示してある。
同じ敷地にレストランがあって食事が出来るのだ。
バリアフリーではないが車椅子で部屋まで行けるのが助かった。
母はまったく足がだめになってしまった。
車から車椅子に移るとき、座敷に上がるとき、抱きかかえないとちょっとの移動が出来ない。
つくづく小柄な体格でよかった・・・・とおもう。
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窓の向こうによく手入れされた杉の林と今が盛りのもみじが見える。


弁当風に盛られた京料理を食べた。
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これに天麩羅と炊き込みご飯がついている。
とてもご飯は食べきれないのでラップをもらって持ち帰ることにする。

このままUターンすれば早々と大阪に帰り着いてしまう。
母は外出したら必ず夕食も外で取るので、それではまずい。
小一時間ほどの距離にある美山に行くことにした。
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最近は旅行案内書に美山は頻繁に取り上げられているので訪れる人も多い。
なによりこの瓦葺屋根の集合は幼いころの郷愁を呼び覚ますのだろう。
京都府桑田郡見山町なのだが、母は「京都は広いもんだねぇ・・」と感心したように言う。
時間があるからわらぶき屋根のたくさんあるところを見せてあげるというと、
「食べたばかりでバラズシなんか食べられるもんか」とトンチンカンな返事をする。
そう聞こえたか?
集落の中を散策して、昔我が家にもあった農機具の数々を見てしばし思い出を語る。
帰り道、眺望はいまひとつと思ったけれど嵐山にはパークウエイを経由して保津川の景色をたのしむ。
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by ai-bannri | 2006-11-30 20:57 | 荒磯のうた

七五三・・11月20日

七五三の記念写真は先週スタジオ「アリス」でレンタルの衣装を着て済ませたけれど、神社のお参りはしなかったから着物を着せてゆきたいというので今年の正月にも着せた四つ身の着物を今の身長に合わせて揚げを解いてしなおした。
もうこれ以上伸びたら着せられないくらいに背が伸びて「おはしょり」の形をとるのがやっとだった。
セットで買った帯揚げはちょっと物足りないので娘たちの成人式に使った絞りの帯揚げを使い、しごきも省略して楽に着せてやった。
雨が上がってよかった。
孫は正装なのに娘夫婦の防寒コートはまさに普段着ではないか?

いいけれどね。
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by ai-bannri | 2006-11-23 00:48 | 日記・あれこれ

法事

19日の日曜日は昨年亡くなった義母と16年前に亡くなった義母の母の法事をした。
親戚は誰とも縁遠くなって、自分の実家は仏教でもないので仏式の法事はしないので呼びづらいのも手伝って自分の子達と義妹の家族だけのひそやかなものだ。
墓前に真言宗の僧侶にきてもらって経文を唱えてもらう。
いつも思うけれどわかる言葉のあたりは心を打つ文言がおおい。
それなのにそのフレーズをすっかり忘れているのは年のせいか?

花が好きだった故人のためにカサブランカなどを混ぜていつもよりは豪華に供え花を組んだ。
なにげなく「きれいなはなでしょう?」と問いかけるけれど、いつものように返答はない。
そりゃ、「俺の金で買った花をなんで俺がほめなければならんのだ」と思う気持ちはあるだろう。

遅れてきた義妹が墓前につくなり花を愛でてくれた。
この二人が同じ親から生まれたのは不思議なものだ。

昼は大枝の辺りにある日本料理「一茶」で。
by ai-bannri | 2006-11-23 00:38 | 日記・あれこれ
夫の勤めの都合であちこちを移動して住むのは不都合なこともあったが得るものもあった。
イザナギ景気が今の景気のありようと比較されているけれど、あの当時の人々の働き振りを思い返せば比較する言の葉にさえ面白いものがある。
いきなりの辞令が出れば次の日には家を探しに出かけ適当に妥協して一週間後には越していた。
お決まりの引越し貧乏で見積もりにきた日通の社員に「雑貨の多い家ですな」と安物の家財を揶揄されたことがある。
半年もたたぬうちに移転の依頼に行った電電公社の担当者は言葉を選んで「引越し貧乏というのですか?」と連れていた娘たちを眺めながら口ごもった。
本当は「貧乏人の子沢山ですね」と言いたかったに違いない。

長女が幼稚園の時に住んだ神戸は良かった。
どこでも住めば都でその場所を楽しんだけれど去るときはまた帰りたいとは思わなかったものだが、神戸を出るときは必ずここに帰ってこようと固い決意のようなものを胸に秘めた。
願いは叶わなかったけれど。

娘のクラスメートの親たちとは親交が続いて私は時に「神戸人」になる。
日を決めた土曜日に私たちは万博記念公園の日本庭園に行った。
まえ、母を連れて行ったときに秋の公園も見たいと日記に書いたのを気にかけてくれて、今年の紅葉を愛でる場所にしたのだ。
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この写真は昨年のものらしい。(写した写真は今UPできない)
私たちは実際の万国博を知っているが、四半世紀を超える年月は都会の丘陵をこんなに素敵な場所にしたものかは・・・・。
さまざまな趣向を凝らした庭の道を歩きながらいつものようにとりとめもない話を聞いたり話したりした。
その積み重ねがあって、私たちは何があっても詳しい説明もなく通じ合えるのがいい。
今自分は岐路に立っているけれど、誰も強く怪しまないし、批判もしない。

土曜日は天気予報は暖かくなると知らせていたのに空は今にも降りそうに曇り、冷え冷えとしていた。おかしいことに友人の一人は友達が言った天気予想の知らせを信じて薄着でやってきて、それを見た友達は「ごめんね」と謝っていた。
家を出るときから寒かったんじゃないのと、あまり役にも立たないマフラーを差し出して私は笑い転げてしまった。
昼食は記念公園の中にある阪急ホテルの日本料理の店「花せんり」で。
by ai-bannri | 2006-11-23 00:23 | 日記・あれこれ

フリーズ・・・・

日本人の留学生の服部さんがカーニバルだったか、近隣の家を訪ねたときにその家の主に「フリーズ」といわれて何のことかわからずに動いて射殺された事件があった。
それが「動くな!手を上げろ」の意味だとわかっていたら助かっていただろうか?

久留米あたりを走っているときに携帯電話がフリーズ状態になった。
何をやってもどうにもならない。
ソフトバンクのショップは探すのに苦労したよ~。

これが原因で会社を変えようかな。

後で、そんなときにはバッテリーをはずして入れなおしてみたらええねんと、こともなげに言われたが、はいはい、お若いかたはそんなことは良くご存知ですね・・・今度はきっとそうするわ。
by ai-bannri | 2006-11-18 20:29 | 日記・あれこれ

秋色をたどり

明日、明後日と大事な用があるので今日は大阪に向けてゆく。
10日に山陽道を走ったときは周囲の山が紅葉してドライブも楽しめた。
聞けばあちこちの名所はもみじ祭りを始めたらしい。
久しぶりに中国道を走ってみようかしら。
アップダウンが激しくてあまり好きな道ではないのだけれど。
開通したのが早かったので中国山地を縫っているのにトンネルの少ないのは助かるなぁ。
私は長いトンネルが苦手、圧迫感というか閉塞感というか息苦しくなってくる。
恵那山トンネルを避けて木曽路を通ったりする。

そうそう
八代=人吉のあいだにいくつのトンネルがあるかご存知ですか?

日本はどこも山だらけだと思う。
by ai-bannri | 2006-11-17 07:13 | 日記・あれこれ

誰か~

やっとPCの環境が整った????
NTTのADSLでブロバイダはOCN、
たこの足のような決戦・・・結線は自分でしたがOCNのセットアップは来て貰った。
無料だもん。
ところが画面の色が物足りない。
薄い
字体も違うような気がする
誰か魔法の手を送って!!!!

息子に送るSOSは最後にしたい(ーー;)
by ai-bannri | 2006-11-16 20:42 | 荒磯のうた
一人暮らしに何ほどの道具が要ろうかと高を括っていたが、毎日のように100円ショップやDIYの店「ハンズマン」に立ち寄っている
食器棚をネットオークションで物色しているが帯に短し・・・・である。
安い板とすのこで何とかしようと、棚の足に丸太を割ったようなのも買ってきた。
一対およそ600円は高いような気がする。
2段目にはとがらんとした部屋を見回すと



あった
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トイレットペーパーと布

なんてぴったりの高さでしょ(^^♪
3段目の足は発泡酒の缶(^_^)

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by ai-bannri | 2006-11-16 20:39 | 荒磯のうた

とりあえず

なには無くとも我が家にも秋は訪れるけれど、本当に何も無いのはつまんないものだ。
玄関の壁にスカーフを貼って絵を添えたd0038294_20174886.jpg


その下にダンボールを風呂敷で包んでスカーフをかぶせて花を置いた
花器は大きめの和食器
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暖簾棒のようなものはいくらでも手にはいるのであまり布でスリッパ入れを作った
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by ai-bannri | 2006-11-16 20:21 | 荒磯のうた