神々の鎮座まします霧島の山々を宮崎県の側から眺めます


by ai-bannri
カレンダー

<   2006年 10月 ( 19 )   > この月の画像一覧


d0038294_19531738.jpg
秋祭りの太鼓や鐘のおとは車を走らせると時折聞こえることがある。
帰郷していることを知らせると明日(27)は祭りがあるよ、と言ってくれる人があって見に行くことにした。
薩摩半島の中ほどのここは、坊津に貫けるところというので津貫(つぬき)と呼ばれている。
前は薩摩白波で知られる会社の大きな工場があったりして活気もあった。
今はご多分に漏れず過疎はとどまることはない。
中央に小学生と思しき男の子が振袖を着て花笠とかぶり二人は鐘を二人は鼓を打ち鳴らしている。
その周りを白装束に頭に孔雀や尾長鳥雉の羽などを飾り背中には色とりどりの飾りをつけて、大太鼓を腹に20人ほど、稚児さん達のすぐ近くに紋付羽織をきた男衆3人が立ち歌をうたう。
ああじれったい、写真なら一目でわかるのに。

折角郷里に帰ったのにと友達に電話を入れたら折り惜しく幼用事があるという。
もう一人の友人ね電話を教えて貰って住まい近くのショッピングストアの駐車場に車を入れると件の友が窓をたたく。
用事の途中で前を見ると大阪ナンバーはきっとと思ってついてきたのよと、会えることもないと思っていた友と会う。
青の後この近くに住むクラスメートの家に行き、夕食を取りPCも借りる
by ai-bannri | 2006-10-27 19:51 | 荒磯のうた

国分の町 10月26日

国分というからには奈良時代には国分寺があったのだろうか、国府もあったのだろうか。
じっくりと探せば観るべき遺跡もたくさんあるようだ。
目の前に噴煙を上げている櫻島が見える。
背後には韓国岳もある。
四季の景色の移り変わりを写しとめるのもいかも。

角材を切るのに安い鋸を買ったものだからまっすぐきるつもりがカーブしている。
帰阪したら交換してこよう。

夕方は猫の額のような庭を耕して水菜と春菊の種をまいた。
by ai-bannri | 2006-10-27 19:24 | 荒磯のうた
家具などは何もないので家は広いとは家物を平たく置いたらとても散らかって見える。
経済的な余裕はないので、いつかテレビで見た生活評論家のご自慢のすのことカラーボックスで棚ぐらいはできるかしらと材料を買いに行く。
流しと冷蔵庫の間の隙間は100円ショップのネットを使用。
600円ぐらいで小さな棚が出来る
・・・・写真は後日
PCを置くコーナーは角材使用で三角コーナー机を作ることにする。
本を見るとさまざまな作品がある。
貧乏くさく見えないようにするのがコツかしら
・・・・これも写真は後日
by ai-bannri | 2006-10-27 19:17 | 荒磯のうた
北摂から鹿児島までまともに高速を走れば16900円かかる。
イタリア旅行に行ったとき、南イタリアは少し立ち遅れているから高速は無料と聞いて感動したことがある。
その理由なら南九州の高速道路は無料でもいいではないか。
夕方の6時から9時までは通勤割引で100キロは5割引、深夜の4時間は3割引というのでインターチェンジを出たり入ったり。

およそ14時間もかけて着いた。

不動産屋で必要な書類を整えて案内をして貰う。
照明器具は2つほどついているし給油の設備もあるので持ってきたカーテンをつけて少しばかりの什器を出せば一日二日は暮らせる。
電気屋さんとDIYの店、100円ショップを案内して貰って準備は万端だ。

今日(27日)はクラスメートの家にお世話になった。
そこのPCを借りてUPしている。
写真は後で。
d0038294_1957205.jpg

朝、友人の「見てごらん」という声に誘われてベランダに出ると、指差すかたに薩摩半島の南端の野間岳が見える。
朝日がないのが残念だねと曇りの空を同時に見上げる。
by ai-bannri | 2006-10-27 19:11 | 荒磯のうた

10月23日

夜の7時30分
軽い夕食をとって旅立ちの準備をする
メールをチェックして、ここを見る。

行き交う年は旅人となるか
by ai-bannri | 2006-10-23 19:33 | 荒磯のうた

10月22日 墓参と見舞い

今日は衆議院の補選の日だ。
いつも選挙の直前になると、何十年も前に「一緒に働いていました」という人から電話があって、自分も覚えていればなんと言うこともないが、記憶の襞をどんなに伸ばしても片鱗すらないときは申し訳ない気分になって落ち込む前に、だれだれに入れてくれとあつかましいことを言う。

電話代も自分もちなら、うちにかけても無駄なんだからもうそんなことはやめてほしい。今までは気遣って「はいはい」と返事をしていたが実は○○党の人には今までもこれからも投票するつもりは無い、などと正直に告げて以来親戚づきあいを断られた人もいる。

ところが今回は自分も支持する自民党を推しているので電話の応対もわれながらお調子が良い。
「ご苦労様です、お世話になります」・・・・・はないだろう、ヲイ。

さっきの速報で当選が確実となった。
民主党の大谷さんは日ごろの活動をよく知っている。昨今の民主党のあり方を見ていると気の毒に思う。
前の鹿児島帰郷の時には電波を探るようにして国会中継を聞いていたがあれではまじめな議員はたまらない。

明日から帰郷するのでお墓に参ってお見舞いもしようと、甥に電話を入れたら、「妹と待ち合わせをしている」という。
それでは一緒にご飯を食べましょうと古市の駅あたりで待ち合わせて三人でお墓参り。
墓石の裾のあたりが泥だらけになっているので、玉石を敷こうとコーナンで園芸用の玉石2パックを買っていた。
1年ぐらい通えばびっしりとなるほど敷けるかしら。

d0038294_0575376.jpgその後近くにあるステーキレストランビッグジョーで昼食をとる。
平日ならばランチメニューがあるらしいが今日はステーキかハンバーグ。
甥はステーキを注文して私たちはハンバーグの一番小さいのを注文した。
それでも180グラムある
「焼き方はレアで中が少し赤いですがよろしいでしょうか」と怪訝なことを聞かれた。
ハンバーグなのに?
料理を見て納得。
自分が作るハンバーグは肉の量は半分ぐらいでソースで煮込むものだが、ここのは肉をミンチにしてそれを丸めて焼いた・・・感じだ。
皮付きのポテトにバターがのったの、インゲンのソテー、にんじんのソテー、
それにプラスセットでミネストローネ風スープ、サラダ、パン
しっかりとビーフステーキを食べた気がする
ハンバーグステーキ180グラム920円
ランプステーキ160グラム1050円 セット プラス500円

ファミリーレストランにしては特異な感じがする。
経営者はもと関取で四股名は「若の富士」このあたりでは人気のレストランのようだ

げっぷが出るほどおなかいっぱいになって病院にいく。
甥がとても上手にひげを剃ってあげた。
「ふ~ん・・・他人のひげなんて怖くて剃れない。上手だなぁ」と女二人はその手つきに見入るばかり。
義兄は相変わらず声は出ないが今日は「娘」が来てくれて嬉しそうだった。

2時間ほどを病院で過ごし、今にも崩れそうな雲行きの空を見ながら神戸の家まで送ってゆく。
by ai-bannri | 2006-10-23 01:10 | 荒磯のうた
神戸に住んでいる従妹がチケットがあるので見に行かないかとオルセー美術館展に誘ってくれた。
日経新聞を取ったらサービスにくれたという。
この新聞からさービスなぞしてもらったことが無い。珍しいことだ。
震災後の復興もあって神戸の街はことのほか美しい。
博物館がある辺りは昔は外国人の居留地だったところだ。
19世紀の、に本で言えば江戸時代の終わりから明治にかけてパリで修行した画家達の作品が多く展示されていた。
芸術家は今もそうだろうが、下積みのころは貧しかったのだろう、ともに学ぶ仲間がモデルになって、今は著名な人たちの顔を見ることが出来る。
d0038294_1826467.jpg


写真はマネの「スミレのブーケをつけたモリゾ」
この女性はマネの弟と結婚する











d0038294_1828563.jpg

ルノワールの「ジュリー・マネ」
ジュリーマネはマネの弟とモリゾとの子供。

印象派の光を細かい点で集めて表現してある作品は日本の異彩の人、山下清画伯の貼り絵を思わせるのもあった。
明治時代は日本の浮世絵も多くヨーロッパに流出したのだろう。
影響を受けた作品も何点か展示されていた。

絵を見た後は南京町にゆき昼食をとった、
有名な肉まんを売る店の周りには行列が出来ていたが、外で食べるのもためらわれて適当なランチを出す店で定食を食べる。
大通りに近いところにおいしい餃子の持ち帰り専門店があるというので土産に買う
一人前7個で250円を8人分。
この後三女の家で娘たちが集まるというので少しおおいめのおもたせである。

従妹に神戸ワインをもらった
d0038294_18393158.jpg

神戸市西区のなだらかな岡は葡萄が栽培されていて、そこで取れた葡萄ばかりを使用した正真正銘の国産ワインだ。

神戸ワイン。リースリング
厳選された神戸産リースリング種100%使用。
ジャスミンやライラックの花のような上品な香り、爽やかな果実味とデリケートな酸味が特徴の優れた白ワイン

by ai-bannri | 2006-10-20 18:40 | 日記・あれこれ

10月18日 10月のお茶

初秋、10月のお茶の稽古
肌寒い季節に入るための配慮から水差しを客から遠ざけ、風炉のぬくもりを感じさせる。
棚は使わず、炉以外の道具を運び入れる。
d0038294_012132.jpg

濃茶の点前、練った茶を差し出す。
正客はそれを取りに行き、頂戴する。
茶会の席では半東(はんとう)が運ぶ。
d0038294_035765.jpg

茶器 3点
茶入れは丹波焼 信水釜
 高い温度で焼く丹波焼きの熔変が見事な景色を作っている
仕覆は道元緞子

今日の花は浜菊と野紺菊
d0038294_01522.jpg
筒型の備前に清純な菊の色がまぶしい



もう季節には合わないのだけれど、夏の間一度も袖を通さなかった、しじら織りの単衣を着てゆく。
前回の稽古のときに先生に聞いておいた。
「稽古なんだから、かまわないわよ」




阿波正藍しじら織(あわしょうあいしじらおり)寛政年間(1867年)に流行していたシャガ縞という織物を偶然夕立で濡らしてしまい、布面に縮みができたのにヒントを得て創られた。経糸を平組織に、タタエ糸を緯畝組織にして経糸は張力を強く、タタエ糸は、張力を弱くして織り上げ湯もみをする。張力差によって生ずる「シボ」のもつ独特の肌ざわりと、阿波藍の優雅な色調、素朴な味わいを特徴とする錦織物である。阿波の天然植物の藍で染めた織物で、肌触りのよい夏衣として最適


JRの駅に自転車を置いてバスに乗り継いで稽古に来ている人がいるので駅まで送って差し上げる。この時間バスを待つ停留所のあたりは暗くてさびしいものだ。
by ai-bannri | 2006-10-19 00:16 | お茶とお花

10月16日の京都

「着物を着て京都あたりで昼ごはんを食べる会」は8月、9月は休みだったけれど、久しぶりの京都を楽しんだ。
今回は「阿吽坊」
京都の住所は独特だ。
そのとおりに歩けば目的地に着く。
阿吽坊の住所は(東山区八坂鳥居前町下ル下河原町472 )なので、八坂神社の鳥居を見て南に下る。
そうそう、京都で『あがる、さがる』といえば御所に向かって行くのをあがる、御所から引くのを下がるといったらしい。
もっとも今は南に行くのが下がる、北向きはあがる。東西は「入る=いる」という。
下河原どおりを行くと家並みの向こうに八坂の塔が見える、
近づくようにさらに歩くと白い暖簾のかかった店があった
d0038294_11164872.jpg

一汁三菜の昼のメニューを予約してある。
今日のメンバーは9人。
暖簾をくぐって左に庭を見て玄関に入る
d0038294_11214159.jpg

客席はカウンターもあるけれど、掘りごたつ風にきってある座敷に案内された。
着物とはいえ正座はつらい。
d0038294_11233868.jpg

d0038294_11242059.jpg

カメラを持参しなかったので携帯で写した写真は最悪だ。
上はは前菜。下は生麩としいたけの炊き合わせ
d0038294_1126492.jpg

「以前ここに来たのはいつだったかしら、あの時は「呉汁があったわね」
「今日は無いみたいよ」
呉汁の作り方のあれこれと話がはずむ。
d0038294_1131875.jpg

海老とレンコンをすり身にして揚げたもの。すだちをかけて食べる。


d0038294_11331094.jpg

ご飯は縮緬雑魚がかかっていた。
汁はゴマ豆腐。京野菜の漬物がおいしい。
d0038294_11343596.jpg

デザートは白木耳とイチジクのシロップ煮。
品数は少ないけれどお昼に楽しむ京料理はこれで十分だと思う
会計は一人2650円
エビスビールは710円

店を出て八坂の塔に引き寄せられるように東山に沿って少し歩く。
このまま行けば三年坂から清水寺に行くがその入り口の青龍苑の中にある「イノダコーヒー」に寄る。
青龍苑の敷地内にあるので広い窓を通して茶室もある日本庭園を眺めながらのティータイムだ。
d0038294_11483242.jpg

庭を背景に記念撮影などをして少し回り道をして昔ながらの風情を楽しみながらそぞろ歩く
d0038294_1151211.jpg

坂道を行くOさんとTさん
矢羽根模様のお召しに染めの帯はつのだしに結んである。
左Oさんは結城紬に竜村平蔵の帯「ひょうたんと竜」



d0038294_11581627.jpg
これもお召し、幅広の縞模様に帯の鳥の刺繍の取り合わせが素敵








八坂の塔の前に来ると観光客が、日本人も外国人も写真を写していた。
私も携帯カメラだけれど1枚。d0038294_1234767.jpg
まだ本格的な観光シーズンではないが気候は今が一番だ。
汗ばむことも無く河原町まで歩いて阪急電車の客となる。
by ai-bannri | 2006-10-17 11:23 | 日記・あれこれ

藺牟田池の白鳥

藺牟田池(いむたいけ)はPCで一発変換が出来ない。
パソコンも読みにくいようだ。
鹿児島県は読みにくい地名がおおい。
コスモスのあった出水(いずみ)川内(せんだい)、そしてこの池は祁答院町にある。
けといん町だ
周囲8キロほどの湖におびただしい数の鴨と白鳥がいた
d0038294_3432144.jpg

by ai-bannri | 2006-10-16 03:43 | 旅行