神々の鎮座まします霧島の山々を宮崎県の側から眺めます


by ai-bannri
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<   2006年 08月 ( 13 )   > この月の画像一覧

子育てをしているといろいろなことで子供たちは母を追い抜いていく。
中学生になると背丈は伸びて、見上げて意見をするのも威厳はない。
で「そこに座りなさいになった。
かけっこなんてたちまち負けてばかりになった。
もとより自転車などは恐る恐る乗っていたので、練習に付き合うのは必死の覚悟がいった。
流行の歌なんて耳を澄まさないと歌詞も定かには聞き取れない。
もう、勝つのは体重だけだ。
こんなことで勝負はしたくないけれど、若い女は自由自在に体重を調整できるらしい。
時々用事で帰宅する長女は会うたびに細くなっていく。
ウエディングドレスの試着のときは9号だったけれど、今は7号ぐらいになったらしい。
二の腕に筋肉がついていてそこが相変わらず太いのが、見ると頼もしい思いだけれど、本人は嫌がっている。

結婚しても職場は変わらないので、もらえる2週間ほどの休暇がとてもうれしいという。
家事と上手に両立できるような子ではないので気がかりではあるけれど、婚約者はあまり気にはしていないらしい。
ほんとだろうか。

娘と四方山の話をしていたときに少し気になる話題があった。
もうすでに出産年齢は高くなっているので、染色体異常などの障害は覚悟しなければ、と
男の精子はそのつど製造されるけれど、女の卵子は生まれる前から持っていて、一個ずつ小出しにしているんだものね、あまり古くないうちにねというとそこにいた息子が驚いた顔をする。

ああ、そうか。大方の若い子は知らないのだ。
結婚も出産も、昔の人が言っていた「適齢期」のころが一番無難なことには理由があるのを。

卵子ついでの話だけれど、科学の進歩は人のDNAを見事なまでに解明している。
いろんなことが解明されて自分の人生を生物的にプロデュースできる時代が来るのだろうか。
先日の産経新聞に、寿命や病気にかかわる遺伝子はミトコンドリアの中の塩基に支配される、ような記事があった。
先の女性天皇の問題のときにY染色体を云々している知識人が多くいたが、ミトコンドリアは卵子の中にある。
万系一世で男が受け継ぐのはいいかもしれない。

甥の父親が不治の病と戦っているが、あの記事を読んだときに、体質遺伝は心配ないか、と不遜な気持ちで安堵した。
姉が死んだのはクモ膜下出血で交通事故のようなものだった、・・・・と思っている。
by ai-bannri | 2006-08-24 01:09 | 日記・あれこれ

台風の通り道か?

10年来思っていた田舎暮らしは、大阪での生活に紆余曲折があってなかなか実行には移せない。
去年は北薩の町に主が亡くなって、後継ぎがもてあました家をウェブで探した。
荒れてはいたが手入れすれば見事になるに違いない庭もあったし、後で増築したらしい座敷は、友達が大勢で押しかけても雑魚寝をするには十分な広さがあった。
資金の一部を兄が負担するというので一緒に下見に行ったけれどお気に召さなかった。

まぁ、ひっそりと暮らすには広すぎた。

もう誰にも頼らないことした、とはいえ資金は一向に増えないものだ。
下心があると欲望はかなえられないものだ。
もう、計画はしばらくは忘れることにしようと思って何ヶ月かを過ごした。

先月久しく見なかった賃貸情報を見てみると手ごろなものがある
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霧島山の麓にあって、山の中だけれど眺めはよいらしい。
家庭菜園も100坪ぐらいはついている。
「床は檜ですよ」と言っていた。
賃貸だからスタート資金はほんの少しで足りるのがいい。
ここの家賃と月に一度往復する旅費で7万円ぐらいが余分にかかることになる。
ちょうど1年分ぐらいが準備できたので来月それを見に行こうと思う。
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きっとこの景色は心を癒してくれる
by ai-bannri | 2006-08-20 01:17 | 日記・あれこれ
今日あることは、5年前から決まっていたかのように小泉首相は敢然と靖国参拝をする。
マスコミはあら捜しを旨とするから、若いアナウンサーまでしたり顔で一国の首相のなすことにけちをつけるが、時が経てば口をぬぐって称えるだろう。d0038294_175273.jpg

夕べチラッと見たTBSで上坂冬子氏の至極もっともな意見に。珍しいことに筑紫哲也は同調してうなずいていた。
異なことだ、明日は雨だろうと思っていたら、靖国あたりは降ったようだ。


姑が住んでいた家は駅から遠く、母なる人がいるならばその道のりも苦にはなるまいが、こんな猛暑に気の毒なことと、東三国あたりまで出迎えることにした。
今は夫が住まいと仕事の事務所にしていて手狭になってしまっている。
仏壇に持参した菓子など備えて、二人並び般若心経を唱える。
義妹は仏教系の学校で中学から学んだので空で覚えている。

たった二人の初盆だけれど、少なくとも義妹の心はこもっている。

昼は落ち着いたところでゆっくりとランチにしようと先日行った「ル・ジャルダン」に連れて行った。
今日のランチは前菜はサーモンに、メーンはシチュー風の肉とかぼちゃだった。
マンゴーゼリーがとてもおいしい。

d0038294_0534917.jpgテーブルの上の中国工芸茶の写真を見て「海貝吐珠」を注文する。
テーブルに運ばれたポットの中で花の形に作られたお茶の花びらがゆらゆらゆれている。
香りはほのかであまり癖はないお茶だ
by ai-bannri | 2006-08-16 00:54 | 日記・あれこれ

初盆とはいえど 8月14日

しきたりや習慣は親から日常的に受け継がないとあやふやなところがある。
自分の親は一応は知っていると思うけれど、同居している兄はクリスチャンになってしまって、仏教の約束事などとんと関心がない。
兄嫁も・・・似たようなものだ。
兄の次男は白血病で亡くなってもう20年はなるが法事などで呼ばれたことはない。
教会でミサは挙げているのだろうが自分は教徒ではないので、幼い子の洗礼式ぐらいしか付き合いはない。

姑は親戚のすべてを敵に回していたので墓前には家族以外は誰も来ない。
初盆だから、縁のある人を呼んで食事会でもしたいところなんだけれど。
義妹に相談をしたら「おねえさんと二人でしようと思っていた」というので、ばっさりと省略することにした。

d0038294_0203585.jpg墓参りは盆らしい花を供えようと前の日に買いに行く。
高野槙の緑と大振りの菊、リンドウにおみなえしで早い秋を見せ、蓮の花と実を添える。
墓前にお供えは普段はしないけれど、後で次女に下げようとフルーツの盛り合わせ。
10時に次女に迎えに来てもらって京都の墓苑に山を越えて40分ほどのドライブだ。

墓参りの後はご飯にしましょうね。
何食べたい?と聞くと
「ホットケーキとラーメン」
えー?それはちょっと付き合いきれないよとほかのあれこれを進めても、ホットケーキとラーメンと節をつけて繰り返す。

それでも墓参が終わってまた車に乗り込んだら「イクラとハンバーグ」に変わっていた。

沓掛のファミリーレストランに入り、お子様ランチのなかのハンバーグと、大人が注文したおすしのイクラを分けてあげて、彼は意思貫徹

四国に帰った三女の留守宅に行って新聞を取り込みベランダの花に水をやる。
by ai-bannri | 2006-08-16 00:21 | 日記・あれこれ
盆が始まって高速道路はぎしぎしに車が詰まっている。
それを横目に南河内の古墳の横にある姉の墓に参る。

義兄の入院している病院は墓の近くなので、今日は先によって見た。
気管切開をしていることは知っていたので、痛々しい様子覚悟していたら、所在なげに点滴のコードをいじっていた。
だめじゃない、命綱なのに、と明るく声をかけるけれど返事がない。
気管切開をしていたら声が出せないのだそうだ。
つめが伸びているので詰め所で爪切りを借りて切ってあげる。
自分の顔を引っ掻いて怪我をしないように鑢でごしごしと・・・
そんなことをしていたら甥が来た。
明日が明るい病人なら馬鹿な話題もいくらでもいえるんだけれど、この状態では話題も困る。
よくなったら・・・・あれもしよう、あそこにも連れて行くと約束事をいっぱいしてみる。
登山は趣味で金剛山は庭のように歩いていたから山行きの話は喜んでいた。

d0038294_0103773.jpgお盆なので花がとても高い。いつもは一対で1000円で売る花屋さんが一束2000円の値がついている。
それは一束にしてもうひとつには普通の花にほおずきを添えてみる。
こんな暑さでは明日には菊も蓮の花も枯れるだろう。
ほおずきぐらいは赤いままでと頼りない願いをこめて。

甥を送って近畿道を走ると鶴見緑地のあたりで周りの景色がまったく見えなくなった。
激しい雨にワイパーの忙しい動きも間に合わないほどだ。
ワイパーを見ていたらなんとしたことかむやみに眠たくなった。
路肩に止めて少し休もうと思ったけれどこんなに前が見えないときは、危ないと、母を健康診断に連れて行ったときの「呆けテスト」を思い出してやってみる
100引く8は、また引いて。さらに引いて・・・・
なんか怪しくなってきた・・・・

淀川を渡って少し走るとすっかり止んで、家の近くでは道さえもぬれていない。
by ai-bannri | 2006-08-14 00:11 | 荒磯のうた

思い出す夏の日・・

三女の夫は四国の生まれだ。
故郷には母君が一人暮らしている。
ふるさととの距離は近いか、遠いか・・・・

勤め人はチケットの安いときに休みを取れないので、盆・正月の帰省を思えば、遠い。

夕方の便で帰ると言うので空港まで送っていく。
北摂の空は穏やかだけれど、ラジオのニュースを聞けばあちこちで大雨が降っているらしい。
四国の空の穏やかなことを祈りながら車を走らせると右手の中国道は渋滞の列だ。
昨年、婿の車は帰省の道中で故障して、車は廃車、自分が吉野川のSAまで送っていった。
そこで四国のお母さんの車にバトンタッチしたのだった。
時間が流れるのは早い、赤ん坊は片言の言葉を話し、旅行はずいぶん楽になった・

d0038294_2335932.jpg空港でみんなを降ろして帰途に着くとラジオから「見上げてごらん 夜の星を」が流れてくる。
ああそうだ、今日はメモリアルデーだ。
御巣鷹山に日航機が落ちてから20年も経つ。
自分たちは大阪に転居したばかりだったけれど、それでも子供の同学年のお父さんも犠牲になった。
このあたりの葬祭場はどこも空きはなかったと聞いた。
近くの工場の社員も何人も死んだ。
阪神タイガースの社長も死んだ。
ハウスバーモントカレーを商品にした社長も、ディズニーランドに遊びに行った帰りの親子も死んだ。
九ちゃんも、夜空の星になった。


     作詞:永六輔 いずみたく:作曲
見上げてごらん 夜の星を
小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せを歌ってる
 

見上げてごらん 夜の星を
ぼくらのように 名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる
 

手をつなごう ぼくと
追いかけよう 夢を
二人なら苦しくなんかないさ
 

見上げてごらん 夜の星を
小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せを歌ってる

by ai-bannri | 2006-08-12 23:36 | 日記・あれこれ

歴史を歩く

住んでいる北摂は京都に近いだけに日本史に登場する場所があちこちにある。
なんでもない小山は古墳だったりする。
もうずいぶん前に家の前の田にマンションが建つとき、何ヶ月も発掘調査が行われていた。
顔見知りの建築主は「調査費用は全部こちらもちですよ」
黄金でも出たら儲かるじゃない?とからかうと、「発掘されたものは全部市のものです。」

あまりこれといったものは出なかったようだが2000年ほど前の土器が出た。
市内にある大型ショッピングセンターがある辺りからは丸太をくりぬいた田舟が出たことがあるし、南に行けばそこは銅鐸の製作の場所だったらしい。


男女共同参画事業関連のボランティアをしているときに、「子供に正しい絵本を」という主題で講演会をしたことがある、講師が持参した絵本は全部外国の翻訳ものだったのに驚いた。
やってきた講師は落合恵子が主催するクレヨンハウスのメンバーだった。
日本の昔話は男尊女卑の傾向が顕著だから選ぶものはないそうだ。
今、HPを見たら日本人の作家のものもある。
あの時は市のスタッフとやってきた講師の好みだったのかもしれない。

そんな人たちに、川端康成はともかく片桐且元や中川清秀などの話をしても戦国時代の人殺しの話なんてと馬鹿にされるのがオチだ。


d0038294_1352074.jpg夕刻に涼を求めて近くの河原を歩くと西に沈む太陽が北摂の山々の上にかかる雲を赤く彩っている。
今わたる橋から上流を見れば勝雄寺側と佐保川が出合うあたりに白鷺がいる。
白井河原の合戦の地だ。
遠藤周作の反逆だったか・・・・信長のころの北摂の武将たちの有様を書いた読み物があったような・・
下克上は当たり前の時代に北摂の覇を競って茨木氏、池田氏、荒木氏などが争った。
高槻の主和田惟政はここで敗れている。
この狭い河原で200人ものが戦死して、「白井河原は名のみにして、唐紅の流れとなる」と歌われた。
勝ち方の荒木村重、中川清秀らも後年の信長との戦いや、賤ヶ岳で戦死している
by ai-bannri | 2006-08-09 23:01 | 日記・あれこれ
三女の結婚式のときもうすぐ4歳になる孫に思いっきりかわいい服を着せて花嫁に花を添えようと、何日も前からドレスを準備していた。結婚式に着せる服と、パーティで着る服と2着も準備した。

ところが

生まれつき超ど級の恥ずかしがり屋の彼女はその気配に怖気づいて会場に顔を見せるどころか新婚夫婦に与えられたハネムーン用の部屋から出ようとしない。
一歩も。

代わりに甥の長女(5歳)が役目を果たした。
甥いわく。
「なんにでも、予備は作っとくもんやな・・・」

もう孫も7歳になる
今度はドレスを着てお花を渡すと本人が言う。
それで、布を買いに行った。

大塚屋江坂店
縫ってくれるMさんと店で待ち合わせをして子供たちを連れて行く
自分の気に入る色を選んでもらおう。

自分にはイメージがあって白いシンプルなデザインに胸の辺りにきれいなレースをはめ込んだロングドレスを思っていた。
でも、彼女が選んだのはブルーだった。
あいも変わらず大勢で行ったので写真を撮るのをすっぽりと忘れてしまった・・・・

三女の子はピンクのオーバースカート付きのワンピース

買い物が済むとみんなでアメニテイ江坂に行きランチを食べる
おいしかったのにこれも写真を撮り忘れた!!
せめてはホームページから
ル・ジャルダンのランチ
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by ai-bannri | 2006-08-07 19:16 | 日記・あれこれ

美しい伊吹山

そのままよ月もたのまし伊吹山 =芭蕉=       
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夏の伊吹山はことのほか美しい。
1300メートルの山頂付近には色とりどりの花々が咲き乱れ、野鳥の声も麗しい。
お花畑を見に来る訪問者の列は白いトリミングのようにも見える。
雲に続く細いロープのようにもみえる

彦根で娘たちはホテルのプールに行くと言うので、その時間は母をどこかに連れて行かねばならない。
心積もりはしていたが念のために聞く。

どこに行く?と聞くと
「わたしはどこでもいい、みんなが行くところでいい」と答える。
状況を全然わかってくれない。
大きな紙に理由と行く先をいくつか書いて見てもらう。
年寄りにはありがちな性格だけれど、選択肢の中でまず、けちをつけるの選ぶ。
「お城なんか見たって・・・」
「蓮の花か・・・」

じゃぁ伊吹山にするよと言うと聞こえてはいない。(実際に聞こえない)
車を東に向けて伊吹山のドライブコースに入ったあたりで、「こんなところにプールがあるのか?」と聞く。
慣れているからいいけれどね。こんなシチュエーション。

山頂の視界が良いことを祈りながら坂道を走らせる。
たぶんだめだ、麓からも、中腹に来ても頂は見えないのだもの。
それでも山肌のあちこちから細い滝のようなものが流れ落ち、道の両側にはねむの木の薄ピンクの花が揺れている。
平日なので少しも渋滞せずに山頂の駐車場に着いた。
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車椅子ではとても登山道は行けない。
下界の琵琶湖は案の定何も見えない・
レンズを望遠モードにして山肌の白い花の群生を写す。
エビネ蘭だろうか。
駐車場の柵の下に薄紫の花もあった。




d0038294_1701498.jpgこれと同じなのだろうか。
時間待ちをしているバスのドライバーに伊吹山の様子を聞くと、
まだ「シモツケソウ」が満開にならないのでピークは先だと言う
お盆のころかな。

夏の伊吹山はホームページ「伊吹山花紀行」に詳しい


山の空気をしばし楽しんでいたら、「墓参りにはこの後いくんか?」と言い出した。
急いで彦根に取って返し昼食は出来合いの弁当で済ませて高速道路を大阪へ、北摂霊園に着いたのは閉園5分前だった。
私たちが入るなり門は閉じられて墓参の帰りは裏道を帰った。


むちゃくちゃに気疲れした家族旅行だったけれど次女が
「晩御飯はうちでかんたんにすまそうか」と言ってくれた。
君のパワーは敬服ものだよ!

マイカルに立ち寄り惣菜などを買って次女の家で夕食
あと、母を実家に送り、その間に三女は子供を風呂に入れるなどして待つ。
みんなを送って帰宅したら10時



彦根プリンスホテル朝食とも大人4人子供一人分で45000円
伊吹山ドライブコース3000円
ガソリン代7000円
高速料金5000円
飲食費20000円
お土産ほか 5000円
by ai-bannri | 2006-08-06 15:52 | 旅行

琵琶湖のミシガン

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彦根のホテルは予約してあったが、乗船券は取ってなかった。
前日に、買っておいたほうがいいかしらと、マイカルにあるJTBの窓口に寄ったら、もう琵琶湖汽船に(電話が)つながらないので現場で買ってくださいと言われた。
インターネットは琵琶湖の湖上には届いていないのか?

買わなくて良かった。
三女の家、実家、次女の家と回っていたら11時過ぎになった。
イオンのマックスバリューでサンドイッチやおにぎりを仕入れて、次女の車に乗り換えて琵琶湖を目指したのは12時になっていた。

予約しようと思ったのは13時40分の90分クルーズだったので、間に合わないところだった。
それでも15:30分の60分クルーズの時間には間があるので待合所でソフトクリームなど食べていた。
4歳の孫は姉が待合所を出て行くと、「あーちゃん、あーちゃん、こっちにおいで」とよく響く声で呼び続けた。
三度ぐらい繰り返したころか
「うるさい!!だまれ」と背後から怒鳴られた・
はっと気づいて、「すみません、ごめんなさい」と私は頭を下げ、孫はぴたりと静まったけれど、怒り主の怒声はやまない

「生みっぱなしで世話もせんと」
「ここは公園ちゃうで、レストランや」
・・・・レストランではない。
次女の顔がだんだん険しくなった。
人前では子育てをほめられることばかりなので、意外なのだろう。

まぁ・・・・昔は身内にも「静かにさせんか!」となじられたものだ。
子供好きな大人ばかりとは限らない。
こういうことを経験して人前ではおとなしくする習慣がついていくのだ。

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ちょっと待つのに長い時間を10分ほど過ごしていると、音楽が聞こえミシガンの乗務員たちのパフォーマンスが始まって人々が集まってきた。


車椅子と付き添い一人が乗ればいっぱいのリフト式のエレベーターで船室まで母を連れて行く。
天気が良すぎて湖上には霞がかかっているけれど、ヨットの白い帆が点々と湖の飾りになって美しい。
ミシガンが就航するのは琵琶湖のごく一部だけれどクルーズの気分は味わえる。
さっき港でパフォーマンスをしていた女性がじゃんけんゲームをしたり風船でいろんなものを作って子供たちと遊んでくれる。d0038294_14385283.jpg
今にも破裂しそうな風船を曲げたり結んだりしてかわいい花を作り腕につけてもらってご満悦だ
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ミシガンクルーズ60分 2000円 子供1000円
駐車料金 1日最大800円
by ai-bannri | 2006-08-06 13:31 | 旅行