神々の鎮座まします霧島の山々を宮崎県の側から眺めます


by ai-bannri
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花嫁の父と義父

結婚式は若いカップルの最も晴れがましい日だと思う。
長女も勤務の間を縫ってエステに通ったし、前日には爪のマニュキュアもしてもらった。
去年よりは3キロも体重が減って「万里さんとこのお嬢さんはなんであんなに細いの?」と聞かれたりした。
もっとも私を知る人は中年になれば目方は増えると思うだろう。

若い二人の晴れの日なのは当たり前だが、長女の結婚式で感じたことがある。

近頃のウエディングマーチは「父」の為に鳴るんじゃなかろうか・・・。

MiaViaのチャペルは祭壇の高い天井は窓があって明るい陽がさしていた。
壇上に神父様がたちその下で新郎が待つ、そこに7歳の男女がマリッジリングを入れた篭を持って先導してくる、長女の手をとるのは父親だ・・・・当然だが。

最近は仲人を立てるのはめっきりと減った。d0038294_12305385.jpg
10組のうち2組もないらしい。
職場の上司にお願いする時代でもないし、結婚で思い出す恩師もいないらしい。
だからお色直しで引くときの介添えは式場のスタッフがするものだ。
ところが、司会の声で顔を上げると上機嫌の新郎の父君が「私の娘の」手を取ってドアに向かっているではないか。

いいけれどね、産んだのは私なんだから。
by ai-bannri | 2006-09-14 00:10 | 荒磯のうた