神々の鎮座まします霧島の山々を宮崎県の側から眺めます


by ai-bannri
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母の旅行

兄が職を得ると、細々と働いていた母はさっさとやめて息子の扶養家族になった。
1年ぐらいは姉や自分も同居していたこともあったけれど、みんなお金はなかった。

姉と住んでいるところに日曜ごとにきては息子や嫁の愚痴を言うので気晴らしになれと百貨店主催の旅行会に誘ってあげた
2000円ぐらい会費を払うと1年後に利子分もついた商品券をもらえて、日帰りの旅行に行けた。
余分に費用を出すともっと遠いところにも行けた。


はじめの2年ほどは費用も全部出してやったけれど、あとは家計をへそくって自分で払って参加していた。
大家族の家事一切を仕切っていたので、「上げ膳、下げ膳」は母にとっては至福の思いだっただろう。
行く先はどんどん遠くなってもう日本中に行くところはないほどになった。

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琵琶湖の船には乗ったことがないので「命日に行く」と6月に言われていた。
墓参りのついでらしいが、墓と琵琶湖は道が違うので迷惑な話だ。

次女を誘ったら行くわというので一緒に行くことにした。
次女が三女にその話をしたら、いいなあと言われた、というので三女も連れて行くことにした。
赤ん坊も入れて総勢7人の人数になった。
費用がいくら要るか恐ろしくて考えたくない。

三女の家ー実家ー次女の家ー(名神)-浜大津・ミシガンー草津の蓮ー彦根

次の日
彦根、子供たちは午前中はプール、母と私は伊吹山
by ai-bannri | 2006-08-02 00:03 | 荒磯のうた