神々の鎮座まします霧島の山々を宮崎県の側から眺めます


by ai-bannri
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油断はならないけれど=義兄の見舞い

日曜日は闘病中の義兄を見舞った。

病室をうかがうと数人の気配がする。
何か処置をされているようだ。

近くの談話室に行ってそこの書棚にある「群ようこ」の短編小説を斜め読みをする。
安給料のOLが8万円ものアパートに住んでやりくりする話やら、若い貧乏な夫婦が人の幸せをうらやむ話など、どこにでも転がっているあれこれで、そんな話題なら私にだっていくらでもある。

半分ぐらい読んで病室の入り口で看護師さんに許可を得て義兄のベッドサイドに寄る。
今日は酸素マスクもなく普通の病人だがひげ面だ。

鼻を通して投薬をしているのにそのチュウブを引っこ抜くのだそうだ。
さっきの処置はチュウブの挿し直しだった。

程なく甥がきた。
洗濯物を義兄の家に持ち帰り足りないものを買いに行って病院へとって帰り2時間ほど付き添う。
甥は丁寧にひげを剃ってあげていた。

歩けないのに、歩きたい、ベッドからおろしてくれと言う。
二人で半身を起こしてあげたり、足を持っていちに、いちにと歩くつもりの運動をしてあげたりする。

姉の墓に花を供える。
墓石の横に植えた水仙のあるあたりに固形の肥料を少し置いて水をやる。
by ai-bannri | 2006-08-01 23:36 | 荒磯のうた