11月18日ー母の怪我
2005年 11月 21日
夜実家に兄を送っていくと義姉の表情がおかしい。
遅いのでこのまま帰るわというのに家の中に入れという。
聞くと、昨夜遅く母の足元は頼りなかったのだろうか、よろめいて裁縫台の角に頭を打ち、大量に出血したという。
ただ、それに義姉が気がついたのは朝だというのだ。
医者に連れて行き手当てをしてもらい今は何ほどのこともないようだと言う。
母の顔を見て明日の診察には自分が付き添うからと約束をして帰った
非常用のベルは2階に通じているはずだけれど、母はボタンは押さなかったらしい。
それに・・・、
あまりにも長い間使ったこともないので電池は切れていたらしい。
遅いのでこのまま帰るわというのに家の中に入れという。
聞くと、昨夜遅く母の足元は頼りなかったのだろうか、よろめいて裁縫台の角に頭を打ち、大量に出血したという。
ただ、それに義姉が気がついたのは朝だというのだ。
医者に連れて行き手当てをしてもらい今は何ほどのこともないようだと言う。
母の顔を見て明日の診察には自分が付き添うからと約束をして帰った
非常用のベルは2階に通じているはずだけれど、母はボタンは押さなかったらしい。
それに・・・、
あまりにも長い間使ったこともないので電池は切れていたらしい。
by ai-bannri
| 2005-11-21 22:08
| 日記・あれこれ