8月24日ー電話
2005年 08月 24日
たいていのことはメールと携帯電話で用は足りるので、早い時間に家の電話が鳴るとドキッとする。義母の容態が急変したかとか、実家に何かあったかと思う。
8時といえば早くも無いけれど、お茶のお稽古で先生のサポートをされていた方が夫君の転勤で東京に越されるので送別会を、というのと、もう一通は神戸の友人から昼食会の連絡だった。
合ったときに近況は言うわねといいながら、よもやまの話をする
生活環境も異なるし、子供たちの状態もそれぞれだけれど、30年近くも付き合えば心の落ち着くことはこの上も無い
9月は同窓会もあるし、父の命日に10年目だから小人数で集まって「飯でも」と兄が言った
美味しいものには目が無いけれどお財布の中身には大いに気を使う
8時といえば早くも無いけれど、お茶のお稽古で先生のサポートをされていた方が夫君の転勤で東京に越されるので送別会を、というのと、もう一通は神戸の友人から昼食会の連絡だった。
合ったときに近況は言うわねといいながら、よもやまの話をする
生活環境も異なるし、子供たちの状態もそれぞれだけれど、30年近くも付き合えば心の落ち着くことはこの上も無い
9月は同窓会もあるし、父の命日に10年目だから小人数で集まって「飯でも」と兄が言った
美味しいものには目が無いけれどお財布の中身には大いに気を使う
by ai-bannri
| 2005-08-24 12:38
| 日記・あれこれ